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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

基準財政収入額及び基準財政需要額に大きな変化がないことから前年度同様となった。類似団体平均を上回っているが、引き続き、税収の徴収向上を中心に歳入の確保に努める。

類似団体内順位:16/172

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常一般財源のうち普通交付税額が減少し、また、経常経費のうち人件費、扶助費が増加したことにより、前年度比1.6ポイント増となった。類似団体を下回っているが、今後も経常経費削減努力と税収の徴収率向上を図り、健全な財政運営の維持に努める。

類似団体内順位:66/172

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

前年度と比較し、19,946円増加している。これは、人件費において、復興財源確保のための交付税減額に伴い実施した人件費削減が平成25年度末で終了し、平成26年度には通常給与体系に戻ったことと、物件費において、物価及び労務費の上昇、並びに消費税の引き上げに伴う増加によるものである。今後も経常的な物件費の抑制と定員適正化の順守に努め当該経費を抑制する。

類似団体内順位:171/172

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

ラスパイレス指数は99.4%で、類似団体平均値比較では2.4%上回っている。職員の年齢構成が影響しているため、中途採用等の計画的な実施により、職員の将来的な年齢構成のバランス確保に努める。

類似団体内順位:148/172

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

人口千人当たりの職員数は7.84人で、類似団体平均値比較では、-1.55人となってる。職員の年齢構成が影響しているため、中途採用等の計画的な実施により、職員の将来的な年齢構成のバランス確保に努める。

類似団体内順位:43/172

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

3ヵ年平均で、12.8%と前年度1.2ポイント下回り、市の自主的財政健全化計画を上回るペースで減少傾向にある。今後も、市の自主的財政健全化計画に基づき、計画的な市債の発行と債務の償還により適正値まで減少させる。

類似団体内順位:116/172

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担率が高い要因は、債務負担行為支出額、一部事務組合への公債費への充当される負担金、公営企業会計への公債費に充当される繰出金が多いためである。本年度の率は132.1%と前年度を2.4ポイント下回った。基準内ではあるが高い数値であり、今後も、市の自主的財政健全化計画に基づき、計画的な市債の償還に努め、当該比率を減少させる。

類似団体内順位:149/172

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

国からの要請により実施した、復興財源確保のための交付税減額に伴う人件費削減が終了したことにより、人件費が平成24年度同等に戻った。今後も、自主的財政健全化計画及び定員適正化計画に基づき人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:105/172

物件費

物件費の分析欄

前年度比較で1.3ポイント増加しており、毎年度上昇している。経常経費の削減努力をしているが、今後、より一層の削減に努める。

類似団体内順位:138/172

扶助費

扶助費の分析欄

前年同様であり横ばい状態で推移している。類似団体との比較でも-3.9となっているが、福祉関連経費は上昇傾向になると見込まれるため、今後も注視していく。

類似団体内順位:3/172

その他

その他の分析欄

前年度比較で0.1ポイント増、類似団体平均値比較-0.8ポイント。維持補修の増加及び繰出金の増加が前年度比増の要因である。維持補修については計画的に進めているところであるが、今後も市の自主的財政健全化計画に基づき、計画的な事業執行に努める。また繰出金についても、特別会計での経費削減に努め、普通会計の負担額を減らしていく。

類似団体内順位:63/172

補助費等

補助費等の分析欄

前年度比較で0.7ポイント減少した。今後は、市単独補助金について既設補助金の徹底した見直しを進め、また、国庫補助にかかる市単独での上乗せ補助金についても、社会経済情勢の変化等を踏まえ見直しを行うこととする。加えて加盟団体への補助金については、団体等の会計の前年度繰越額及び会計年度末見込みを確認し、当該年度の補助の必要性を精査する。

類似団体内順位:156/172

公債費

公債費の分析欄

前年度比較で0.5ポイント増となった。類似比較団体平均値比較では、-6.9ポイントとなっているが、今後も後年度財政負担を十分考慮しながら、計画的な地方債の発行及び償還を行う。

類似団体内順位:9/172

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率は、前年度比1.1ポイント増となっており、また、類似団体平均値を6.2ポイント上回っている。今後、物件費等の経費の削減と合理化を図り、当該比率の減少に努める。

類似団体内順位:141/172

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

財政調整基金の残高は、前年度より大きく減少してはいないが、標準財政規模が減少したことに伴い、0.53ポイント減少した。また、実質収支額及び実質単年度収支額は、震災復興特別交付税の交付が増加したことや、震災復旧・復興に係る国県補助金等の財源確保を図ったことで、財政調整基金の取り崩しを抑えたことにより、大きく増加した。引き続き、自主的財政健全化計画を堅持し、健全な財政運営に努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

平成24年度決算において、国民健康保険特別会計(事業勘定)が赤字となった。今後、財政運営を慎重に行い、全会計の当該比率の健全値維持に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

平成24年度は、償還満了により償還金が減り、また、新たな市債の発行は自主的財政健全化計画に基づき必要最低限のものに抑えているため、元利償還金が前年度対比で減少している。また、債務負担行為についても同様に、償還満了のものが増え、新たな設定を抑えているため、支出額が減少している。これらの要因により、実質公債費比率の分子は、前年度対比で減少している。今後も自主的財政健全化計画に基づき、計画的な市債の発行と債務の償還により健全な財政運営に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

市自主的財政健全化を遵守し、計画的に債務の償還を行っており、その結果、債務負担行為が着実に減少している。これにより、将来負担比率の分子は、前年度対比で減少しているが、依然、将来負担比率は高い数値となっており、今後も自主的財政健全化計画に基づき、計画的な市債の発行と債務の償還により健全な財政運営に努める。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-1】

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