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(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(増減理由)(今後の方針)
(基金の使途)(増減理由)(今後の方針)
将来負担比率、実質公債費比率ともに類似団体内平均値を下回り良好である。要因としては、H25まで積極的な繰上償還を実施し、新規発行債はあるものの地方債残高を抑制してきたことや、新規発行債のほとんどが普通交付税基準財政需要額に有利に算入される合併特例債や臨時財政対策債であることがあげられる。しかし、将来負担比率が上昇傾向にあり、その要因としては各種建設事業の実施による地方債現在高の増加に伴う将来負担額の増加、主要法人の法人税割の減少や普通交付税合併算定替縮減による標準財政規模の減少である。今後も同水準で建設事業を実施すれば更なる悪化は必至であり、今後は真に必要な建設事業を見極め起債発行を抑制する必要がある。
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