地域の概況
普通会計の構造(2024年度)
総額283億円
総額283億円
総額296億円
2026/10/21 保守対応
PHPの脆弱性に関する対応は、10月21日深夜に完了しました。
📣 2026/10/31 学会出席
2026年10月31日から11月1日まで福山市立大学 港町キャンパスで開催される第37回全国大会に、討論者として出席します。
総額283億円
総額283億円
総額296億円
財政力指数は0.49となり、前年度から0.01ポイント増となった。全国平均(0.49)と同等である一方、佐賀県平均(0.51)、類似団体平均(0.54)は下回っており、当市の財政力は低い状況にある。今後も引き続き、企業誘致や市税の徴収率向上に努め、自主財源の確保を図る。
経常収支比率は、前年度より1.5ポイント増の97.1%となった。地方特例交付金等、地方交付税等の増により、経常一般財源等歳入は、前年度比267,779千円増(1.9%増)となった。一方、人件費の増(給与改定等)、補助金等の増(一部事務組合負担金等)により、経常的経費充当一般財源等は前年度比479,300千円増(3.5%増)となった。引き続き、ふるさと納税の推進等による自主財源の確保や、経常的経費の削減に取り組む。
令和6年度は151,648円となり、前年度から9,909円の増となった。全国平均(169,281円)、佐賀県平均(182,470円)のいずれも下回っている。人件費は、給与改定等により全体で311,196千円(8.9%)の増となった。物件費は、住民ポータルアプリ導入事業委託料や情報システム機器等借上料等により、全体で202,930千円(6.2%)の増となった。
ラスパイレス指数は97.9となり、前年数値99.6から1.7ポイント減となった。主な要因としては経験年数段階内における職員の分布が変わったことなどがあげられる。今後も給与水準の適正化に努める。
令和6年度は6.75人となり、全国平均(8.41人)、佐賀県平均(8.05人)、類似団体平均(9.17人)のいずれも下回っている。引き続き、行政改革プランで掲げた目標に沿って、再任用職員等の活用等による人員削減や、現場ヒアリングを強化し業務量に見合う適正な人員配置により、定員適正化の推進を行う。
実質公債費比率は11.2%となり、前年度より0.7ポイントの増となった。全国平均(5.6%)、佐賀県平均(7.6%)を上回っている。今後も引き続き適正な起債管理を行い、実質公債比率の抑制に努める。
基準財政需要算定見込額は約15億円減少したが、それ以上に計画的な地方債の償還により、地方債現在高が約20億円減少した。また充当可能基金の増(約8億円)により将来負担額を充当可能財源等が上回る状態になったため、将来負担比率は算定されない。
人件費に係る経常収支比率は22.2%となり、全国平均(26.6%)、佐賀県平均(24.9%)、類似団体平均(25.5%)のいずれも下回り、前年度と比較すると1.3ポイント増加した。これは退職職員数の増(14人→19人)による退職手当の増加が要因となった。
物件費に係る経常収支比率は15.1%となり、佐賀県平均(13.4%)を上回ったものの、全国平均(15.6%)、類似団体平均(15.2%)を下回った。前年度と比較すると0.7ポイントの増となった。物価や人件費の高騰により、委託料等の単価が増加した点等が要因である。今後もこれらの影響は見込まれるため、引き続き注視が必要である。
扶助費に係る経常収支比率は11.3%となり、全国平均(13.4%)、佐賀県平均(11.8%)を下回り、類似団体平均(8.4%)を上回った。前年度と比較すると0.5ポイントの減となった。前年度からは改善したものの、介護給付費等の歳出は年々膨らんでいるため、引き続き適正化を図っていく。
その他に係る経常収支比率は12.0%となり、全国平均(12.5%)、佐賀県平均(12.9%)、類似団体平均(12.7%)をいずれも下回った。前年度と比較すると0.2ポイントの減となった。今後も行政改革プランに基づく一層の事務事業の見直しにより、事業の選択と集中を図る。
補助費等に係る経常収支比率は16.0%となり、全国平均(10.7%)、佐賀県平均(12.9%)、類似団体平均(14.4%)をいずれも上回った。前年度と比較すると0.6ポイントの増となった。要因としては、国民スポーツ大会運営に係る負担金が増加したことがあげられる。
公債費に係る経常収支比率は20.5%となり、全国平均(15.0%)、佐賀県平均(16.4%)、類似団体平均(16.3%)をいずれも上回った。今後も事業の選択と適正な起債管理を行い、公債費の抑制に努める。
公債費以外に係る経常収支比率は76.6%となり、全国平均(78.8%)は下回ったものの、佐賀県平均(75.9%)、類似団体平均(76.2%)を上回った。今後も公債費、公債費以外のいずれの経費も削減し、経常収支比率の抑制に努める。
・総務費は住民一人当たり83,974円であり、前年度と比較して20,467円の増となった。全国平均(69,858円)と比較すると高い状況にあり、新文化施設エリア整備事業、基金積立金の増加が主な要因である。・民生費は住民一人当たり225,985円であり、前年度と比較して14,953円の増となった。全国平均(217,943円)、佐賀県平均(221,207円)、類似団体平均(193,678円)を上回っている。前年度より増加した主因は、物価高騰対応重点支援給付金事業のほか、介護給付費、教育・保育給付費等の社会保障関係経費の増加によるものである。・教育費は住民一人当たり54,497円であり、前年度と比較して2,023円の増となった。全国平均(71,954円)、佐賀県平均(70,914円)、類似団体平均(71,457円)を下回っている。小学校特別教室空調設備工事や国民スポーツ大会運営に係る負担金の増加が主な要因である。
類似団体内順位39位/ 82団体
類似団体内順位38位/ 82団体
類似団体内順位72位/ 82団体
類似団体内順位7位/ 82団体
類似団体内順位54位/ 82団体
類似団体内順位10位/ 82団体
類似団体内順位62位/ 82団体
類似団体内順位1位/ 82団体
類似団体内順位11位/ 82団体
類似団体内順位34位/ 82団体
類似団体内順位37位/ 82団体
類似団体内順位66位/ 82団体
類似団体内順位60位/ 82団体
類似団体内順位23位/ 82団体
・人件費は、住民一人当たり81,388円となり、前年度比較で7,412円の増となった。全国平均(87,425円)、佐賀県平均(87,609円)、類似団体平均(98,214円)と比較して、特に低い状況である。今後も適正な人事配置を行い、定員適正化に努める。・扶助費は、住民一人当たり156,112円となり、前年度比較で9,887円の増となった。全国平均(143,965円)、佐賀県平均(149,980円)、類似団体平均(109,011円)と比較して、高い状況である。社会保障関係経費は増加傾向にあり、引き続き注視が必要である。・補助費等は、住民一人当たり87,973円となり、前年度比較で8,991円の増となった。全国平均(54,682円)より高く、佐賀県平均(90,016円)、類似団体平均(87,701円)と比較して低い状況にある。前年度からの主な増加要因は、国民スポーツ大会運営に係る負担金によるものである。・普通建設事業費は、住民一人当たり67,796円となり、前年度比較で8,390円の増となった。新文化施設エリア整備事業、強い農業づくり総合支援事業費補助金等が主な増加要因である。
類似団体内順位67位/ 82団体
類似団体内順位38位/ 82団体
類似団体内順位36位/ 82団体
類似団体内順位44位/ 82団体
類似団体内順位64位/ 82団体
類似団体内順位43位/ 82団体
類似団体内順位1位/ 82団体
類似団体内順位33位/ 82団体
類似団体内順位79位/ 82団体
類似団体内順位79位/ 82団体
類似団体内順位23位/ 82団体
類似団体内順位42位/ 82団体
類似団体内順位42位/ 82団体
類似団体内順位62位/ 82団体
類似団体内順位1位/ 82団体
財政調整基金は、人件費・扶助費等の増加により385,000千円の取り崩しを行ったことから、基金残高の標準財政規模比は18.22%となった。実質単年度収支は赤字となっているが、その他特定目的基金の取崩しにより、実質収支額は黒字となった。しかし、実質収支額は前年度と比較し2.69%の減となっている。今後もアセットマネジメント費用の確保や大規模災害発生等に備え、適正な基金残高の確保を図る。
全会計において、黒字決算となった。一般会計は、7.43%と前年と比較し2.7%減となった。歳入面において歳入総額は1,321,186千円増となったものの、歳出面においても、歳出総額1,725,333千円増となったことが要因としてあげられる。国民健康保険特別会計や下水道事業会計等については、健全な財政運営を図り、一般会計からの繰出しの縮減を図る必要がある。競輪事業特別会計については、430,000千円の一般会計への繰出しを実施しており、今後も競輪事業の振興により、財政の健全化を図る。
3か年平均の実質公債費比率は、前年度の10.5%から11.2%に上昇している。新体育館建設に係る事業の償還が開始したことにより、元利償還金が前年度より約3千万円増加したことが要因である。今後も、新文化施設エリア整備事業などの大型施設の元利償還金の増加が見込まれるため、上昇が予測される。アセットマネジメント計画等に基づいて、事業の選択と適正な起債管理に努める。
満期一括償還地方債は発行していない。
将来負担額(A)は、計画的な公債費の償還により、一般会計等に係る地方債の現在高の減等、2,382百万円減少し、充当可能財源等(B)は、充当可能基金が765百万円増加した。これにより、将来負担額を充当可能財源等を上回る状態になったため、将来負担比率は算定されない。
(増減理由)基金全体の残高は減少したが、計画的な基金の積み立てを行った結果、前年度(10,140百万円)と同程度の10,110百万円(前年度比30百万円減)の基金残高となった。(今後の方針)今後、普通交付税等の歳入は減少していき、社会保障費や公債費などの経常経費は増加していくと考えられるため、事業の選択や集中により経費削減を図り、基金取り崩しの抑制に努めていく。また、基金の一括運用を行っているため、安定・安全な資金運用を継続しつつ、運用収入の着実な積み立てを行っていく。
(増減理由)財政調整基金は、58百万円の計画的な基金の積み立てを行った一方、年間通して385百万円を取り崩したため、全体としては前年度比327百万円減の2,582百万円となった。(今後の方針)社会保障関係経費が増加することで、財源不足が見込まれる。また、近年頻発する大規模災害に備えるため、経費の削減を図り、基金取り崩しの抑制に努める。
(増減理由)減債基金は、23百万の取り崩しを行った一方、112百万の計画的な基金の積み立てを行い、全体としては前年度比88百万円増の1,204百万円となった。(今後の方針)今後も下水道事業に係る償還が増加する見込みであるため、引き続き計画的な基金積み立てに努める。
(基金の使途)公共施設整備基金:公共施設の整備に係る普通建設事業に充当する基金合併振興基金:合併による市民の連携の強化及び均衡あるまちづくりの振興を図る事業を推進するための基金志久排水機場維持管理基金:志久排水機場の維持管理及び施設更新等に充当するための基金焼米かん水施設維持管理基金:焼米かん水施設の維持管理及び施設更新等に充当するための基金職員退職基金:職員の退職手当の財源を確保し、財政の健全な運営を図るための基金(増減理由)〇公共施設整備基金計画的な基金積み立て(8百万)を行った一方、年間通して44百万円の取り崩しを行った結果、前年度比36百万円の減となった。〇合併振興基金年間通しての取り崩しは行わず、積み立て(4百万)を行った結果、前年度比4百万の増となった。(今後の方針)〇公共施設整備基金各施設の個別計画を管理することでアセットマネジメントに係る経費を算出し、計画的な基金の積み立て、取り崩しを行っていく。〇合併振興基金合併による市民の連携の強化及び均衡あるまちづくりの振興を図る事業に充当しつつ、基金運用収入を着実に積み立てていく。
当市では、平成28年度策定した公共施設等総合管理計画(令和3年度改訂)において、現公共施設等の延べ床面積を、今後40年間において約32%減少するという目標を掲げ、老朽化した施設の集約化・複合化や除去を進めている。有形固定資産減価償却率は、前年より上昇したものの、類似団体および県平均よりも低く抑えられており、これまでの取り組みの効果が表れていると考えられる。
類似団体内順位16位/ 80団体
債務償還比率は、前年に比べ減少(改善)しているものの、全国平均、県平均よりも高い水準にあるため、地方債等の新規発行、経常経費の抑制に努めていく必要がある。
類似団体内順位41位/ 82団体
将来負担比率は、地方債現在高が減少したことなどにより大幅な減少となった。有形固定資産減価償却率は、施設等の老朽化の進展により若干上昇したものの、類似団体よりも下回っており、資産の更新等が進んでいる状況といえる。今後も、公共施設等総合管理計画を活用し、老朽化した施設の適切な管理、更新を進めていく必要がある。
実質公債比率は、災害復旧事業や新球場の整備、新体育館建設に係る事業の償還が開始したことにより、前年に比べ上昇した。将来的に充当可能基金の減少が見込まれるため、地方債の新規発行を抑制し、公債費の適正化に取り組む必要がある。
・「道路」については、年々有形固定資産償却率が逓増しているが、類似団体、全国、県平均よりも低位にある。引き続き計画的な修繕等を行っているいく必要がある。・「公民館」については、近年の計画的な建て替えにより、有形固定資産減価償却率は、類似団体、全国平均よりも低位にある。今後も計画的な更新を行っていく。・「公営住宅」、「学校施設」については、一人当たりの面積が類似団体平均、佐賀県平均よりも上回っているため、施設更新の際は、集約化・複合化・除去等を検討していく必要がある。
類似団体内順位27位/ 79団体
類似団体内順位32位/ 77団体
類似団体内順位15位/ 79団体
類似団体内順位61位/ 73団体
類似団体内順位23位/ 79団体
類似団体内順位13位/ 65団体
「図書館」、「一般廃棄物処理施設」、「消防施設」、「福祉施設」、「庁舎」については、近年の施設更新等により、類似団体よりも有形固定資産減価償却率は低くなっている。「市民会館」は有形固定資産減価償却率97.0%と著しい老朽化が進んているため、施設更新に着手している。「体育館・プール」についても有形固定資産減価償却率89.9%と前年よりは減少(改善)されたが、引き続きプール改修等の施設更新に取り組んでいる。今後も、公共施設等総合管理計画に基づき、計画的な施設の更新等を進め、適切な維持管理を行っていく必要がある。
類似団体内順位14位/ 77団体
類似団体内順位68位/ 77団体
類似団体内順位14位/ 70団体
類似団体内順位68位/ 70団体
類似団体内順位13位/ 68団体
類似団体内順位35位/ 61団体
類似団体内順位5位/ 76団体
類似団体内順位3位/ 79団体
資産は一般会計等ベースで令和5年度より3,154百万円減少し、92,707百万円となった。このうち固定資産は2,523百万円の減少、流動資産は630百万円の減少となっている。固定資産の減少は主に減価償却費が要因となっており、公共施設の資産整備を進めているものの、過年度まで行われていた武雄市民体育館整備等の大型事業工事が完了し、償却が開始されたことで、減価償却費が資産整備費を上回り、事業用資産が1,105百万円減少している。また、その他の資産については、インフラ資産が1,651百万円、物品が147百万円の減少となった。流動資産の主な変動要因は現金預金の減少(384百万円)、基金の減少(249百万円)となっている負債は一般会計等ベースで令和5年度より1,850百万円減少し、28,646百万円となった。負債の主な変動要因は自然災害防止対策事業債等の地方債発行額(1,009百万円)よりも償還額(△3,104百万円)が上回ったことによるものである。
純行政コストは一般会計等ベースで26,105百万円であり、令和5年度より1,574百万円増加した。また、純経常行政コストは一般会計等ベースで25,860百万円であり、令和5年度より1,858百万円増加した。純行政コストの主な変動要因は、給与改定などによる人件費の増加(444百万円)、情報化推進費やふるさと納税推進事業費などの物件費等の増加(118百万円)、強い農業づくり総合支援事業費などの補助金等の増加(963百万円)、児童手当や障害介護給付費等の社会保障給付の増加(267百万円)、災害復旧事業費の減少(△216百万円)となっている。これらの要因により純行政コストは前年度から増加している。
純資産残高は一般会計等ベースで令和5年度より1,304百万円減少の64,061百万円となった。純資産の増減要因として、純行政コストが増加(1,574百万円)した一方、国からの支援やふるさと納税による財源も増加(1,079百万円)した。その結果、財源は増加したものの、コストの増加額が上回ったため、本年度末残高は減少となった。なお、全体会計の令和2年度において純資産変動額が大きなマイナスとなっている要因は、水道事業特別会計が保有していた資産・負債を佐賀西部広域水道企業団へ譲渡したことによるものである。
業務活動収支は一般会計等ベースで令和5年度より547百万円減少の2,374百万円となった。投資活動収支は令和5年度より128百万円増加の△679百万円となっている。このうち支出については、公共施設等整備費支出が186百万円の減少の1,230百万円、基金積立金支出が273百万円増加の594百万円となっている。また、収入については国県等補助金収入が29百万円減少の376百万円、基金取崩収入が290百万円増加の624百万円となっている。財務活動収支は主に地方債の償還と発行であり、令和6年度は△2,099百万円となっている。これは市債を償還した金額が市債を発行した金額を上回ったためであり、貸借対照表の負債である地方債の総額の減少につながっている。令和6年度は業務活動収支がプラス、投資活動収支がマイナス、財務活動収支がマイナスとなっていることから、経常的な行政活動によって生み出した資金を、公共施設等の整備・改修などの投資や地方債の返済に充てている状態といえる。
分析欄:1.資産の状況住民一人当たりの資産額及び歳入額対資産比率について令和6年度は類似団体平均値を下回っている。また、有形固定資産減価償却率は類似団体平均値を下回っているものの増加傾向にあるため、公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設等の集約化・複合化を進めるなどにより、施設保有量の適正化に取り組む。
過去5年間において、純資産比率は類似団体平均値を下回っており、将来世代負担比率においては類似団体平均値を上回っている。そのため、将来世代に係る負担は類似団体よりも大きくなっているといえる。一方で、有形固定資産減価償却率が平均値を下回っていることを考慮すると、他団体よりも新しい資産が多いと考えられるため、将来世代への投資として地方債を財源とした資産の整備を行っていると捉えることができる。
住民一人当たりの行政コストは物件費等の増加や、物価上昇に伴う補助金の支出等により前年度より3.9万円の増加となっている。主に豪雨被害に伴う災害復旧費によって令和3年度までは類似団体平均値を上回っていたが、復興の進行により令和5年度には類似団体平均と近い値となった。令和6年度では物価上昇による補助金の増加や武雄市水道料金負担軽減支援事業負担金の増加により類似団体平均値を上回っている。
住民一人当たり負債額は令和5年度までにおいて、類似団体平均値を上回っている。令和6年度は地方債の償還額が発行額を上回ったことにより、住民一人当たりの負債額は前年度から3.2万円の減少となった。また、業務活動収支については税収等や国県等補助金などの業務収入の増加が、人件費や物件費等、社会保障給付などの業務支出の増加を上回ったことにより、プラスとなっている。一方、投資活動収支については公共施設等の整備が進められているため、マイナスとなっている。これらの収支状況から、業務投資活動収支は1,787百万円のプラスとなっており、その分、地方債の返済に充てる財源などを確保できている状況にあると考えられる。
令和5年度及び令和6年度は人件費や物件費等及び補助金等の経常費用の増加が経常収益の増加を上回ったことから、受益者負担比率は低下したものの、類似団体平均値は上回る水準となっている。
佐賀県武雄市の2024年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
ページ上部の関連リンクから、この自治体に紐づく地方公営企業ページへ移動できます。