地域の概況
普通会計の構造(2015年度)
総額102億円
総額102億円
総額105億円
総額102億円
総額102億円
総額105億円
伊方原子力発電所に係る償却資産の税収等により、0.51%と類似団体内では高い数値ととなっているが、償却資産は毎年減少が見込まれており、今まで以上に健全な財政運営に努める。
町独自の公債費適正化対策を行うなど経常経費の削減に努めているが、83.1%と類似団体平均を上回っている。今後は、常にコスト意識を持ち、事務の合理化・簡素化により徹底的に無駄を省く「量の改革」、町民からの信頼を向上させるために、職員の資質向上・意識改革、町民協働の推進などによる「質の改革」等の第四次行政改革大綱に基づく取り組みを着実に実施し、適正な水準に抑えるよう努める。
原子力発電所を有していること、半島特有の地形的条件により施設数が多いこと、類似団体平均に比べ多くの普通建設事業を実施していること、職員の約四割が50歳代という年齢構成などの要因により、277,072円と類似団体平均を上回っているが、第四次行政改革大綱に基づく取り組みを着実に実施し、可能な限りの行政コストの縮減を図る。
従来から人件費の抑制に努めているため、89.3%と類似団体内で三番目の低水準となっている。引き続き適正化を図る。
人口減少も進んでおり、半島特有の地形的条件による施設数、普通建設事業等の積極的な展開により、15.75人と類似団体平均を上回っている。業務の合理化・効率化、事務の執行体制の見直し等を一体として進めていき、定員適正化計画に基づき、より適正な定員管理に努める。
地方債の新規抑制や償還終了等の影響により、6.8%と類似団体平均を下回っており、前年度の8.5%から1.7ポイントの改善となった。今後も綿密な中長期財政計画を樹立し、当該年度の起債額を判断し、現在の水準以下に抑えるよう努める。
将来負担額を充当可能財源等が上回ったため、引き続き数字に表れない。新規地方債の抑制を継続し、財政の健全化を図る。
職員数は多いが、ラスパイレス指数は類似団体内で三番目の低水準となっており抑制に努めている。定員適正化計画に基づく適切な定員管理により、総額の抑制に努める。
半島特有の地形的条件により、数が多い各施設の維持管理経費、スクールバス運行及びデマンド交通運行経費などが必要不可欠であるため、17.9%と類似団体平均を上回っている。第四次行政改革大綱に基づく取り組みを着実に実施し、経常経費の削減に努める。
少子高齢化が進んでおり、高齢者に対する経費は増加傾向にあるが少子化により児童福祉費に係る経費が少ないため、2.8%と類似団体平均を下回っている。今後も少子高齢化が加速することが予想されているため、引き続き適正化を図り、水準を抑えるよう努める。
10.5%と類似団体平均を下回っているが、高齢化により介護保険及び後期高齢者医療保険の繰出金が上昇傾向にある。下水道事業については、引き続き経費を節減し、普通会計の負担軽減に努める。
ごみ処理広域化を図っていることから、伊方町には焼却施設が無く、八幡浜市の焼却施設を利用していることもあり、14.1%と類似団体平均を上回っている。引き続き補助金等の見直し、負担金についても脱会も含め検討する方針である。
公的資金補償金免除繰上償還及び新規地方債抑制に努めており、前年度から1.9%の改善となっているが、18.7%と類似団体平均を上回っている。より一層の新規地方債抑制に努め、財政の健全化を図る。
64.4%と類似団体平均を上回っている。人件費及び物件費が多額となっているため、定員適正化計画及び第四次行政改革大綱に基づく取り組みにより、経常経費の削減に努める。
商工費については、平成25年度「佐田岬観光まちづくり実施計画」を策定、平成26年度から観光施設の充実を図っているため経費が上昇傾向にある。H27年度においては伊方町観光物産センター改修工事等の観光施設の充実を図るための事業を展開しており経費が上昇している。総務費においては毎年、保育所等の施設維持運営のために翌年度以降に必要な経費について積立てを行っており、将来負担の軽減を図っているため、基金積立金の費用が高い数値となっていることから類似団体と比べて高い数値となっており、土木費については防災道路改良工事など普通建設事業等の積極的な展開により類似団体と比べて高い数値となっている。
類似団体内順位72位/ 107団体
類似団体内順位66位/ 107団体
類似団体内順位36位/ 107団体
類似団体内順位8位/ 107団体
類似団体内順位17位/ 107団体
類似団体内順位62位/ 107団体
類似団体内順位42位/ 107団体
類似団体内順位1位/ 107団体
類似団体内順位47位/ 107団体
類似団体内順位8位/ 107団体
類似団体内順位65位/ 107団体
類似団体内順位63位/ 107団体
類似団体内順位18位/ 107団体
類似団体内順位39位/ 107団体
人件費及び物件費については原子力発電所を有していること、半島特有の地形的条件により施設数が多いこと、類似団体平均に比べ多くの普通建設事業を実施していること、職員の約四割が50歳代という年齢構成などの要因により、高い数値となっている。常にコスト意識を持ち、事務の合理化・簡素化により徹底的に無駄を省く「量の改革」、町民からの信頼を向上させるために、職員の資質向上・意識改革、町民協働の推進などによる「質の改革」等の第四次行政改革大綱に基づく取り組みを着実に実施し、可能な限りの行政コストの縮減を図る。積立金については特に他の類似団体と比較して高い数値となっているが毎年、保育所等の施設維持運営のために翌年度以降に必要な経費について積立てを行っており、将来負担の軽減を図っている。今後も引き続き積立を実施していく事により、健全な財政運営の促進を図る。
類似団体内順位28位/ 107団体
類似団体内順位63位/ 107団体
類似団体内順位65位/ 107団体
類似団体内順位26位/ 107団体
類似団体内順位29位/ 107団体
類似団体内順位33位/ 107団体
類似団体内順位2位/ 107団体
類似団体内順位56位/ 107団体
類似団体内順位71位/ 107団体
類似団体内順位13位/ 107団体
類似団体内順位39位/ 107団体
類似団体内順位16位/ 107団体
類似団体内順位87位/ 107団体
類似団体内順位10位/ 107団体
類似団体内順位1位/ 107団体
普通会計に係る予算は歳入歳出が均衡であり、それに基づく決算により実質収支比率は低い水準となっている。引き続き適正化を図る。また、財政調整基金の残高は確保しているものの、中長期財政計画では減少する見込みである。基金規模を判断し後年度に備える。
水道事業会計のみ地方公営企業法を適用している。一般会計以外の会計の決算見込みを判断し、繰り出しを行っているため、各会計の黒字額は低い水準である。一般会計は他会計に比べ黒字額が多いが、適正な決算状況である。引き続き適正化を図る。
元利償還金は公的資金補償金免除繰上償還活用及び新規地方債抑制により減少傾向にある。綿密な中長期財政計画を樹立し、今後も当該年度の起債額を判断し、現在の水準以下に抑えるよう努める。
地方債の新規抑制に努めたため地方債現在高は減少し、償還により債務負担行為に基づく支出予定額も減少している。更に退職手当組合不足分の特別負担により将来負担額は減額している。一方、充当可能財源等については、財政調整基金及び減債基金の積み立てにより充当可能基金を確保している。将来負担額が減少し引き続きマイナスとなっている。
将来負担比率は、将来負担額を充当可能財源等が上回ったため、引き続き数字に表れない。新規地方債の抑制を継続し、財政の健全化を図る。実質公債費率は、地方債の新規抑制や償還終了等の影響により、6.8%と類似団体平均を下回っており、前年度の8.5%から1.7ポイントの改善となった。今後も綿密な中長期財政計画を樹立し、当該年度の起債額を判断し、現在の水準以下に抑えるよう努める。
愛媛県伊方町の2015年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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