地域の概況
普通会計の構造(2015年度)
総額21.7億円
総額21.7億円
総額22.4億円
総額21.7億円
総額21.7億円
総額22.4億円
人口の減少や全国平均を上回る高齢化率に加え、長引く景気低迷による個人・法人関係の減収や村内の基盤産業(漁業・観光)の低迷により、財政基盤が弱く、類似団体平均を0.08%下回っている。投資的経費を抑制するとともに、税収・各種使用料など滞納繰越分の徴収率向上対策に努める。
類似団体平均と比較すると6.8%上回っている。税収・各種使用料など滞納繰越分の徴収率向上対策に努め財源を確保するとともに人件費や公債費などの義務的経費の抑制・縮減により、類似団体平均の水準となるよう努める。
人口(923人)が少ないため住民1人当たりの負担が大きく類似団体を566,567円上回っている。ごみ収集業務・診療所・歯科診療所・青少年旅行村などの業務委託や、道の駅・温泉等の施設管理に係る経費が大きな要因となっていることから適切な運営管理に努め一層のコスト削減を図る。
類似団体平均と比較すると0.4%上回っている。今後も基準値内を目標に人件費の総点検を行うなど、より一層の給与の適正化に努める。
人口規模と比較した職員数(37人)が他の類似団体より多いため、平均を18.88%上回っている。定員適正化計画において職員数を必要最低限の37人以内としており、今後も定年退職勧奨及び新規採用を計画的に行い、より適切な定員管理に努める。
公債費の償還は、平成15年度をピークに年々減少傾向にあり、実質公債費比率6.7%と前年度を0.6%下回っている。今後も緊急度・住民のニーズを的確に把握し、事業の整理・縮小を図る。
将来負担比率は、充当可能財源等が将来負担額を上回っており、マイナスとなることから発生していない。今後も起債発行の抑制を基調として、良好な水準を維持するよう努める。
ラスパイレス指数は類似団体平均を0.4%上回っている。人件費が類似団体平均より上回っている要因として、人口規模と比較した職員数が他の類似団体よりも多いためだと考えられる。今後も人件費の総点検を行うなど、より一層の適正化に努める。
施設等の維持運営費に特定目的基金を充当していることが大きな要因となり、類似団体平均を3.9%下回っている。今後も経費の削減を図っていくとともに、良好な水準を維持するよう努める。
扶助費はほぼ横ばいで推移しているが、類似団体平均と比較すると1.1%下回っている。今後も行政サービスを低下することなく経費を抑制できるよう事業の点検を図り、良好な水準を維持するよう努める。
類似団体平均と比較すると1.4%上回っている。今後も計画的な維持補修や特別会計の適正運営による繰出金の抑制により、良好な水準を維持するよう努める。
類似団体平均と比較すると7.0%上回っている。一部事務組合への負担金の増加が主な要因だが、継続的な補助金などについては、事業の目的・必要性・事業効果を充分検証し、廃止や縮小などの整理合理化に努める。
公債費の償還は、平成15年度をピークに減少傾向にあり、類似団体平均を3.4%下回っている。今後も事業の緊急度・重要性を的確に把握した中で新規の起債発行を抑制する。
類似団体平均と比較すると10.2%上回っている。今後も事業の目的・必要性・重要性・緊急性など費用対効果を充分検証し、事業規模の縮小・単年度負担の平準化や優先順位による事業の延伸等の検討を加え、計画的に実施、経費抑制に努める。
総務費が住民一人当たり690千円となっており、類似団体平均に比べて高い水準にある。平成26年度と比較し大幅に増加しているが、再生可能エネルギー設備等導入事業を行ったことにより普通建設事業費が増加したことが要因である。
類似団体内順位8位/ 147団体
類似団体内順位70位/ 147団体
類似団体内順位25位/ 147団体
類似団体内順位16位/ 147団体
類似団体内順位10位/ 147団体
類似団体内順位85位/ 147団体
類似団体内順位40位/ 147団体
類似団体内順位1位/ 147団体
類似団体内順位20位/ 147団体
類似団体内順位5位/ 147団体
類似団体内順位102位/ 147団体
類似団体内順位7位/ 147団体
類似団体内順位18位/ 147団体
類似団体内順位54位/ 147団体
歳出決算総額は、住民一人当たり2,348千円となっている。主な構成項目である人件費は、住民一人当たり385千円となっており、類似団体平均と比べて高い水準にある。人口規模と比較した職員数が他の類似団体よりも多いためだと考えられる。
類似団体内順位8位/ 147団体
類似団体内順位13位/ 147団体
類似団体内順位102位/ 147団体
類似団体内順位53位/ 147団体
類似団体内順位7位/ 147団体
類似団体内順位48位/ 147団体
類似団体内順位3位/ 147団体
類似団体内順位111位/ 147団体
類似団体内順位14位/ 147団体
類似団体内順位37位/ 147団体
類似団体内順位54位/ 147団体
類似団体内順位88位/ 147団体
類似団体内順位41位/ 147団体
類似団体内順位7位/ 147団体
類似団体内順位1位/ 147団体
標準財政規模比で見る財政調整基金残高は、前年度の3.4億円に対し今年度は3.0億円となり5.63%の減少となっている。実質収支は、前年度の97百万円に対し今年度は75百万円となり2.58%の減少となっている。実質単年度収支は赤字が続いており、財政調整基金に依存した財政運営となっていることから、今後は事業総点検による経費の抑制や見直し、税収などによる財源の確保に努める。
一般会計・特別会計ともに赤字とはなっていないものの、特別会計は一般会計からの繰入金により調整されており、今後も一般会計を圧迫しないよう効率的かつ安定的な運営に努める。また、一般会計においても事業の目的・必要性・事業効果を充分検証したうえで経費の抑制を図り、良好な水準を維持できるように財政の健全化に努めていく。
実質公債費比率の主な要因となる元利償還金は、平成15年度をピークに減少傾向にあり、平成23年度と比較すると7百万円の減少となっている。実質公債費比率も年々低下し、平成27年度(3ヶ年平均)で6.7%と前年度より0.6%の減少となっている。今後も起債発行の抑制を基調として、比率の更なる改善を図る。
将来負担額の占める割合が大きい一般会計等に係る地方債の現在高は、平成15年度をピークに減少傾向にあったが、今年度も増加している。また、公営企業債等繰入見込額も地方債残高が減少傾向にあり、これに伴い償還に対する繰入れも減少している。将来負担比率の分子は、将来負担額・充当可能財源等いずれも減少しているが、地方債現在高債・公営企業債等繰入見込額の減少が大きな要因となり、充当可能財源等が上回る結果となっている。今後も起債発行の抑制を基調として、比率の更なる改善を図る。
将来負担比率は、充当可能財源等が将来負担額を上回っているため発生していない。今後も起債発行の抑制を基調として、実質公債費比率と共に良好な水準を維持するよう努める。
北海道神恵内村の2015年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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