福島県いわき市:いわき市医療センターの経営状況(2018年度)
福島県いわき市が所管する病院事業「いわき市医療センター」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
-3,845万円
前年差 -18億円
2018年度
-18.8億円
前年差 -15.7億円
2018年度
70.7億円
前年差 +8,239万円
2018年度
184,648件
前年差 -6,416件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
184,648件
前年差 -6,416件
2018年度
229,068件
前年差 +3,822件
2018年度
138億円
前年差 -5.34億円
2018年度
36.3億円
前年差 +2.99億円
地域において担っている役割
平成30年12月に「医療センター」として開院したところでありますが、引き続き、救命救急センターを核とした第三次救急医療をはじめ、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター等の役割を果たし、地域の中核病院として、福島県いわき医療圏および本県浜通り地区の高度急性期医療を担うほか、臨床研修指定病院として、地域医療の将来を担う医療従事者の育成を図るなどの役割を担っていきます。こうした役割を果たしていくため、将来にわたって持続可能な経営基盤の強化に努めています。
経営の健全性・効率性について
・「①」は、当センターへの機能移転に伴う入院患者数の減員調整や、一時的な移転費用が生じたことで、経費が増加したことなどから、「②」と併せて平均を下回っており、「③」は、やや増加しています。・「④」は、平均在院日数の減により減少しています。「⑤」は常に平均を上回っているものの、「⑥」は常に平均を下回っています。・「⑦」は、初期臨床研修医の増などから、平均を上回っています。・「⑧」は、高額薬品の使用が伸びていることなどから、増加傾向にあります。
老朽化の状況について
・平成30年12月の当センターの開院による施設整備と医療機器購入により、「①有形固定資産減価償却率」は平均を大きく下回っており、「③1床あたり有形固定資産」は、平均を大きく上回っており、「②器械備品減価償却率」は、平均を大きく下回っています。
全体総括
平成30年度は、当センターの開院に伴う機能移転の影響で、各項目ともに、大きく変動しましたが、同年度に予定していた純損失が大幅に改善されるなど、経営状況は概ね健全であると判断しています。なお、「④」は在院日数の減により平均を下回っていますが、地域医療連携の推進を図り、新規患者を確保し、⑧」は増加傾向にありますが、購入方法の更なる改善を行うなど、今後、人口減少や少子高齢化が進展する中で、医療需要が大きく変化することや、働き方改革への対応など、これまで以上に経営の健全性と効率性を高めていく必要があることから、新病院の機能を十分に発揮しながら医療の質の向上を図るとともに、更なる経営の安定化に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
いわき市医療センターの2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のいわき市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。