地方財政ダッシュボード

北海道標津町の財政状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2015年度)

目的別歳出

総額61.3億円

性質別歳出

総額61.3億円

歳入の内訳

総額64.9億円

財政比較分析表(2015年度)

財政力

人口減少や基幹産業である秋鮭漁の不漁等により町税等の収入源などから類似団体平均を下回っている。定年退職者の不補充などによる職員数の削減(一般会計職員は平成15年度から平成26年度まで28人減)、議員数の削減(平成19年度の改選時に19人から11人、平成27年度からは10人)を行い、歳出の徹底的な見直し、町税など徴収金の収納率向上による歳入確保に努めている。

財政力指数

財政構造の弾力性

平成13年度から実施している「人件費の改革」、「組織・機構と事務費に関する改革」、「町民サービスに関する改革」、「財源確保に関する改革」の効果により,類似団体の平均を大きく下回っている。今後も財政構造の弾力化を堅持するため、行政改革を継続して実施する。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

類似団体を上回っているのは、産業形態が多角化していることにより職員数が多いこと、面積が広大であるために町有施設が多く、管理運営費が嵩むなど、需用額が多くなっているためである。人件費の抑制、指定管理者の導入、施設の統廃合などにより今後も削減に努力していくものである。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

平成13年度から特別勤務手当の廃止等各種手当ての見直しを図ってきた。今後も人件費の削減に努めていくものである。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

広大な面積、農業、水産業など産業形態により、施策やサービス需要が多い事から、類似団体の平均と比べ職員数は多くなっている。定年退職者の不補充や指定管理制度の導入などにより職員数の削減を図っている。今後は再任用制度を含め、行政運営に必要な定員の適正化を目指す。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

下水道事業の区域拡大などの実施により発行した記載の影響から過去は高水準の時期もあったが、平成14年度以降建設事業債を3億円に制御していたこと、借り換えや繰上償還などの実施により年々改善している。

実質公債費比率

将来負担の状況

数年にわたる町債発行の抑制が功を奏し、現行の状況では将来の公債費負担より充当財源が上回る状況にある。今後も将来における財政の健全性の確保のため、継続した取組を行っていくものである。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2015年度)

人件費

平成15年度より定年退職者の不補充等職員の削減等行ってきた結果、類似団体の平均の下回っている。

経常収支比率(人件費)

物件費

経常経費における管理費等の経費抑制に努めていることから類似団体平均を下回っている。

経常収支比率(物件費)

扶助費

制度的には平均的なサービスを実施しているが、人口の減、障がい者サービス事業所が少ないことに起因している。

経常収支比率(扶助費)

その他

類似団体と同水準であったが、経費削減に努めた結果、、類似団体を下回っている。

経常収支比率(その他)

補助費等

本町独自の人口増加対策事業の実施等により増加傾向にあるが、補助事業の見直しを行い、適正化を図っていく。

経常収支比率(補助費等)

公債費

平成14年度以降建設事業費を3億円に抑制してきた事などにより類似団体を大きく下回っているが、今後施設の新設や耐震改修等大型事業が予定されていることから、引き続き町債の抑制・事業の平準化を図っていくものである。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

普通建設事業費は平成15年度をピークに減少してきたが、今後大型施設の建設等が予定されていることから経費削減に努めることとしたい。

経常収支比率(公債費以外)

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

目的別歳出の分析欄

農林水産業費は住民一人当たり202,485円となっている。これは秋サケ不漁対策にかかる経費と畜産業費の哺育育成センター建設事業等農業関連施設建設事業の増加によるものである。衛生費は住民一人当たり154,003円と類似団体に比べ高止まりしているが、これは病院会計への補助費が増加しているものである。今後は病院会計の独立採算の原則を意識した経営の指導を行うこととしたい。土木費は住民一人当たり148,181円と類似団体に比べ大きく高止まりしているが、これは面積が広大であるため道路整備費や除雪経費が嵩んでいることが大きな要因となっている。教育費は住民一人当たり127,739円となっている。これは高校存置対策や子ども園建設費用が増加したことが大きな要因となっている。

議会費

類似団体内順位16位/ 107団体

労働費

類似団体内順位38位/ 107団体

消防費

類似団体内順位29位/ 107団体

諸支出金

類似団体内順位3位/ 107団体

総務費

類似団体内順位56位/ 107団体

農林水産業費

類似団体内順位6位/ 107団体

教育費

類似団体内順位21位/ 107団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 107団体

民生費

類似団体内順位84位/ 107団体

商工費

類似団体内順位33位/ 107団体

災害復旧費

類似団体内順位76位/ 107団体

衛生費

類似団体内順位4位/ 107団体

土木費

類似団体内順位12位/ 107団体

公債費

類似団体内順位43位/ 107団体

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

性質別歳出の分析欄

人件費は人口一人当たり169,579円と類似団体を上回っているのは、産業形態が多角化していることにより職員数が多いことが要因となっている。平成13年度より特別勤務手当の廃止等各種手当ての見直しお行い人件費の削減に努めており、今後も指定管理者の導入等より人件費の削減に努める。補助費は平成26年度から人口増加対策事業の実施により増加傾向にあるが、今後人口増加対策事業の見直しや各種補助事業の精査を行い、適正化を図ることとする。維持補修費については、近年の除雪経費の増加により類似団体を上回っている。今後、除雪作業の効率化を図り経費の削減に努めることとしたい。

人件費

類似団体内順位19位/ 107団体

補助費等

類似団体内順位4位/ 107団体

災害復旧事業費

類似団体内順位76位/ 107団体

投資及び出資金

類似団体内順位39位/ 107団体

物件費

類似団体内順位30位/ 107団体

普通建設事業費

類似団体内順位21位/ 107団体

失業対策事業費

類似団体内順位2位/ 107団体

貸付金

類似団体内順位72位/ 107団体

維持補修費

類似団体内順位12位/ 107団体

普通建設事業費(うち新規整備)

類似団体内順位80位/ 107団体

公債費

類似団体内順位43位/ 107団体

繰出金

類似団体内順位59位/ 107団体

普通建設事業費(うち更新整備)

類似団体内順位33位/ 107団体

積立金

類似団体内順位55位/ 107団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 107団体

実質収支比率等に係る経年分析(2015年度)

分析欄

財政調整基金は平成16年度から取崩を行っていない。緊急的な財政事情等に備え積み立てし、現水準を維持している。今後も適切な財政運営に努めることとしたい。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2015年度)

分析欄

全会計黒字であり、連結実質赤字比率は算定されていないが、簡易水道会計以外は一般会計から繰入を行っている。病院事業や下水道事業の採算性の確保等経営改善が求められるところである。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

平成14年度以降建設事業に充てる町債を3億円に抑制してきた事、過疎地域の指定により過疎対策事業債の発行が可能になったことから、実質公債費率は減少傾向にある。今後、子ども園の本工事や耐震改修など大型事業が予定されているが、引き続き町債の抑制・事業の平準化を図ることとしたい。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

債務負担行為の終了や公営企業債の残高の減少、充当可能財源である財政調整基金への積立等により年々将来負担比率は減少している。平成23年度から平成27年度決算では充当可能財源等が将来負担額を上回っている。施設新築及び耐震改修など、今後大型事業が予定されているが、平時における町債発行抑制など将来の負担軽減に努めるもである。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道標津町の2015年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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