地域の概況
普通会計の構造(2022年度)
総額73.3億円
総額73.3億円
総額75.7億円
総額73.3億円
総額73.3億円
総額75.7億円
人口の減少や高齢化等により財政基盤が弱体化しており、類似団体平均と同様の数値となっている。今後も効率的な行政運営による歳出の削減と収納率向上対策を中心として自主財源の確保に取り組み、より一層の財政の健全化を図る。
令和4年度は経常一般財源が減少したことが主な要因となり経常収支比率は4.5%増加し、引き続き類似団体平均を上回っている。今後も経常経費の削減に取り組み、地方債の計画的な借入を行うなど引き続き財政の健全化に努める。
類似団体平均に比べ高くなっているのは、主に認定こども園、養護老人ホーム、町立診療所等の施設運営・維持管理を直営で行っているためである。既に指定管理者制度の導入などを図り改善に向け努力を行っているが、引き続き民間で実施可能な部分について検討し、コストの削減を図っていく。
近年は類似団体平均と同程度となっている。今後も職務職責に応じた給与体系により、引き続き縮減に努める。
類似団体平均に比べ高くなっているのは、主に認定こども園、養護老人ホーム、町立診療所等の施設運営を直営で行っているためである。既に指定管理者制度の導入などを図り改善に向け努力を行っているが、引き続き民間で実施可能な部分について検討し、民間委託の推進を図る。
新規発行地方債の計画的な借入により年々改善されてきている。平成21年度に18%を下回り起債協議団体へ移行した。今後も後年度への負担を軽減するよう、新規事業の実施については事業の重要度や緊急度を十分考慮し、計画的な借入に努めていく。
新規発行地方債の計画的な借入により、今年度は算出されなかった。今後も後年度への負担額が軽減されるよう、新規事業の実施については事業の重要度や緊急度を十分考慮し、計画的な借入に努めていく。
類似団体平均に比べ高くなっているのは、主に認定こども園、養護老人ホーム、町立診療所等の施設運営を直営で行っているためであるが、令和4年度は町立診療所の欠員が埋まったことが要因となり1.1%増加している。今後については、平成23年度に策定された行政改革大綱に基づき、民間委託等の推進を図り、職員数と人件費の抑制に努める。
多くの施設を直営により維持管理を行っていることから、類似団体平均を上回っている。今後は指定管理者制度などの民間で実施可能な部分について検討し、コストの削減を図る。
今後は高齢化の進行及び少子化対策の実施に伴い、徐々に増加する見込みである。
その他では、特別会計に対する繰出金が多くを占めており、各会計における独立採算の原則に立ち返った受益者負担の適正化等に努め抑制を図る。
行財政改革における事務事業の見直しを行い、整理・統廃合されたことにより類似団体平均を下回っている。今後も引き続き各種補助金等の必要性、行政効果、経費負担の在り方等を検討し抑制に努める。
公債費の増加に伴い類似団体平均を1.2%上回っている。今後、事業の重要度や緊急度を考慮し、計画的な借入に努めていく。
人件費、扶助費、公債費、物件費、補助費等及びその他に記載のとおり。
衛生費は、簡易水道繰出金等が主な要因となり、2,959円増加し類似団体平均を上回っている。土木費は、道路建設事業等が主な要因となり、46,502円増加し類似団体平均を上回っている。それ以外の費目は、平均とほぼ同額で推移している。
類似団体内順位85位/ 151団体
類似団体内順位3位/ 151団体
類似団体内順位73位/ 151団体
類似団体内順位15位/ 151団体
類似団体内順位100位/ 151団体
類似団体内順位73位/ 151団体
類似団体内順位55位/ 151団体
類似団体内順位1位/ 151団体
類似団体内順位38位/ 151団体
類似団体内順位58位/ 151団体
類似団体内順位69位/ 151団体
類似団体内順位37位/ 151団体
類似団体内順位53位/ 151団体
類似団体内順位54位/ 151団体
人件費及び物件費は、認定こども園、養護老人ホーム、町立診療所等の施設運営を直営で行っているため、類似団体平均を上回っている。普通建設事業費(うち更新整備)は、令和4年度に街路灯LED化電気工事等が主な要因となり18,254円増加している。
類似団体内順位37位/ 151団体
類似団体内順位112位/ 151団体
類似団体内順位69位/ 151団体
類似団体内順位38位/ 151団体
類似団体内順位49位/ 151団体
類似団体内順位71位/ 151団体
類似団体内順位2位/ 151団体
類似団体内順位13位/ 151団体
類似団体内順位89位/ 151団体
類似団体内順位101位/ 151団体
類似団体内順位54位/ 151団体
類似団体内順位34位/ 151団体
類似団体内順位41位/ 151団体
類似団体内順位112位/ 151団体
類似団体内順位1位/ 151団体
新規発行地方債の計画的な借入や行政改革における事務事業の見直し等の取組により、財政状況は年々改善方向に向かっている。今後もより一層の財政健全化を図る。
全ての会計においては黒字会計となっている。今後についても引き続き健全化に向けた行政改革に取り組み、特別会計においても、独立採算の原則に立ち返った受益者負担の適正化に努め、より一層の財政健全化を図る。
今後は大幅な減少は見込めないものの、後年度への負担を軽減するよう、新規事業の実施等については事業の重要度や緊急度を十分考慮し、新規発行地方債の計画的な借入に努めていく。
満期一括償還地方債がないため、実質公債費比率の算定に用いる減債基金は保有していない。
新規発行地方債の計画的な借入により、将来負担比率は算出されなかった。今後も後年度への負担額が軽減されるよう、新規事業の実施については事業の重要度や緊急度を十分考慮し、計画的な借入に努めていく。
(増減理由)財政調整基金、ふるさとづくり基金及び森林環境譲与税基金の積立額(266,472千円)が、その他特定目的基金の取崩額(197,773千円)を上回ったことにより、基金全体が増加となった。(今後の方針)財政調整基金については、適切な財源の確保と歳出の削減により、決算剰余金の積立を行っていく。特定目的基金については、基金の使途の明確化を図り、計画的に積立、活用を行っていく。
(増減理由)普通交付税等の経常一般財源が増加したことで、基金を取崩さずに積立(105,462千円)を行ったことにより、基金の残高は増加している。(今後の方針)財政調整基金については、適切な財源の確保と歳出の削減により、決算剰余金の積立を行っていく。
(増減理由)ここ数年で積立及び活用は行っておらず、利息の積み上げによる増加のみとなっている。(今後の方針)特定の町債の償還に対応するための積立予定を予定している。また、突発の繰上償還や財源対策債等の償還に対応するため、活用していく。
(基金の使途)・公共施設整備基金:公共施設整備に要する経費の財源とする。・ふるさとづくり基金:次世代に引き継ぐべき地域資源の保全、活用等を図るために募った寄附金を、寄附者の社会的投資を具体化するための各事業の財源とする。・浦幌町第4期まちづくり計画重点プロジェクトに関する事業・うらほろスタイルに関する事業・観光振興に関する事業・町長が目的達成のために資すると認める事業・森林環境譲与税基金:木材利用の促進、森林の整備を担うべき人材の育成及び確保、普及啓発等、森林整備及びその促進に必要な事業に要する経費の財源とする。(増減理由)・公共施設整備基金:公共施設整備に要する経費の財源の取崩額(50,361千円)による基金の減少。・ふるさとづくり基金:次世代に引き継ぐべき地域資源の保全、活用等を図るために募った寄附金の積立額(91,296千円)が、寄附者の社会的投資を具体化するための各事業の財源の取崩額(87,697千円)を上回ったことによる基金の増加。・町有林野事業基金:町有林野特別会計の健全な運営と財産の育成並びに造成に要する財源の取崩額(4,789千円)による基金の減少。(今後の方針)・公共施設整備基金:公共建築物除却計画に基づき毎年度実施予定の除却事業の財源として活用するため減少予定。
老朽化した施設が多い一方で新たに建設した施設が少ないため有形固定資産減価償却率が上昇している。将来の公共施設等の修繕や更新等に係る財政負担を軽減するため適正に維持管理及び長寿命化や除却を進めていく。
類似団体内順位79位/ 148団体
臨時財政対策債発行可能額の減少していることから経常一般財源等が減少していることにより債務償還比率が上昇している。今後も後年度への負担が軽減されるよう、新規事業の重要度や緊急度を十分考慮し、新規地方債の計画的な借入れに努めていく。
類似団体内順位123位/ 151団体
令和2年度に認定こども園建設事業に係る地方債の発行により地方債残高が増加したことで将来負担比率が0.6%と算定されたが、令和3年度には解消された。新規の投資を抑制しているため有形固定資産減価償却率は上昇傾向であり施設の老朽化が進んでいる。今後も将来負担額の推移に留意しながら地方債の新規発行の抑制に努め、老朽化した施設の長寿命化や除却を計画的に進めながら、世代間の負担公平性に配慮した財政運営に取り組んでいく。
令和2年度に認定こども園建設事業に係る地方債の発行により地方債残高が増加したことで将来負担比率が0.6%と算定されたが、令和3年度には解消された。実質公債費比率は昨年度から横ばいとなったものの、類似団体と比較すると高い傾向が続いている。今後も将来負担額の推移に留意し、事業実施に当たっては自主財源の確保や地方財政措置のある有利な地方債を活用するなど健全な財政運営に取り組んでいく。
道路及び橋梁については、耐用年数を考慮しながら随時更新している。ただし人口に比べて行政面積が大きく、道路延長や橋梁延長が過大であるため、施設更新時の人口一人当たりの負担は高くなる。特に橋梁については町内を流れる一級河川に掛かる橋梁が多数ある影響により一人当たりの有形固定資産(償却資産)額が類似団体と比較して過大になっている。幼稚園・保育所については、令和2年度に老朽化している1幼稚園、1保育所を統合し、認定こども園を建設したことから、類似団体と比較して有形固定資産減価償却率が大幅に低下、一人当たり面積は増加している。児童館については、平成14年から休止中であるが、地域住民による活用があることから施設用途の見直しを行い、集会施設としての集約化を検討している。公民館については、有形固定資産減価償却率が類似団体と比較して高くなっている。老朽化している施設の一部を補修・改修するなどして利用者の利便性を向上させながら引き続き施設を使用していく。
類似団体内順位68位/ 146団体
類似団体内順位76位/ 139団体
類似団体内順位56位/ 145団体
類似団体内順位7位/ 133団体
類似団体内順位66位/ 145団体
類似団体内順位36位/ 40団体
類似団体内順位83位/ 101団体
一般廃棄物処理施設については、老朽化しているため有形固定資産減価償却率が類似団体と比較して高くなっている。施設の一部を補修するなどして引き続き施設を使用していく。消防施設については、令和2年度から有形固定資産減価償却率が類似団体と比較して高くなっている。老朽化により大規模災害時には消防機能が損なわれる可能性を有していることから消防庁舎の移転改築計画を進めていく。
類似団体内順位12位/ 43団体
類似団体内順位38位/ 125団体
類似団体内順位26位/ 97団体
類似団体内順位82位/ 98団体
類似団体内順位24位/ 79団体
類似団体内順位75位/ 113団体
類似団体内順位23位/ 146団体
令和4年度数値について誤って20百万円少なく回答していたため、それぞれの数値について次のとおり読み替える。■令和4年度一般会計等(資産36,538百万円、負債9,560百万円)、全体(資産38,034百万円、負債11,649百万円)一般会計等においては、資産総額が令和3年度と比較して1,273百万円(3.5%)の減少となったが、これは減価償却による資産の減少1,764百万円が主な原因となっている。負債総額は、令和3年度と比較して307百万円(3.2%)の減少となったが、これは地方債の償還による減少300百万円が主な要因となっている。
一般会計等においては、経常費用は7,574百万円となり、そのうち最も金額が大きいのは減価償却費(1,885百万円、前年度比+33百万円)、次いで物件費(1,704百万円、前年度比+51百万円)であり、純行政コストの51.42%を占めている。公共施設の維持管理に多額の費用がかかっており、公共施設を適正に管理し、経費の節減に努める。
一般会計等においては、税収等の財源(6,014百万円)が純行政コスト(6,980百万円)を下回っており、本年度差額は966百万円となり、純資産残高は966百万円の減少となった。
一般会計等においては、業務活動収支は635百万円であったが、投資活動収支については、公共施設等整備費支出や基金積立金支出により▲313百万円となっている。財務活動収支については、地方債の発行額が地方債償還支出を下回ったことから▲297百万円となっている。
令和4年度資産合計について誤って20百万円少なく回答していたため、次のとおり読み替える。令和4年度資産合計3,653,839万円、住民一人当たり資産額当該値849.3住民一人当たり資産額は、インフラ資産や公共施設の保有により類似団体平均を上回っている。しかし、老朽化した施設も多いことから、将来の公共施設等の修繕や更新等に係る財政負担を軽減するため、適正に維持管理及び長寿命化や除却を進める。
令和4年度資産合計について誤って20百万円少なく回答していたため、次のとおり読み替える。・令和4年度資産合計3,653,839万円、純資産比率当該値73.8純資産比率は、類似団体平均と同程度であるが、純行政コストが税収等の財源を上回っていることから純資産が減少している。将来世代負担比率は、令和2年度に認定こども園建設事業に係る地方債の発行により地方債残高が大きく増加し、類似団体平均値を上回っている。新規に発行する地方債の抑制を行いながら、将来世代の負担の減少に努める。
住民一人当たり行政コストは、類似団体平均を上回っているが、昨年度比で減少している。純行政コストのうち減価償却費及び物件費が約5割を占めており、住民一人当たり行政コストを高くする要因となっていると考えられる。
令和4年度負債合計について誤って20百万円少なく回答していたため、次のとおり読み替える。令和4年度資産合計955,990万円、住民一人当たり負債額当該値222.2住民一人当たり負債額は、類似団体平均を上回っている。投資的事業の実施に当たり地方債を活用しているためであり、適正な地方債の発行に留意する必要がある。基礎的財政収支は、令和2年度に地方債を発行して認定こども園建設事業を実施したことにより投資活動支出が増加し、類似団体平均を大きく上回っている。
受益者負担比率は、類似団体平均を上回っている。今後とも受益者負担の適正化のため使用料等の見直しと維持管理経費の節減に努める。
北海道浦幌町の2022年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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