地方財政ダッシュボード

北海道音威子府村の財政状況(2021年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度2013年度

共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2021年度)

目的別歳出

総額20億円

性質別歳出

総額20億円

歳入の内訳

総額21.1億円

財政比較分析表(2021年度)

財政力

人口の流出が止まらず、中心的な産業がない事もあり、財政基盤が極めて弱く、類似団体を下回っている状態が続いている。令和元年11月策定の『第3次自律プラン』に基づき、歳入では手数料・使用料の約5%の増、歳出では行政機構と職員体制の見直しと補助金・負担金・交付金及び委託料等の見直しを継続しており、歳出の縮減と行政の効率化に努めていく。

財政力指数

財政構造の弾力性

経常的経費の一般財源である地方税、普通交付税および臨時財政対策債を合わせて、約8,800万円の増と人件費のうち退職手当組合負担金の納付を要しなかったことにより、2.2ポイント減少となった。しかしながら、依然として類似団体平均を上回っており、財政規模の小さい本村にとって、普通交付税は経常収支比率に如実に反映されることからも、国などの行財政の動向を注視し、財政規模に似合った行政運営を行っていく。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

類似団体平均を大きく上回っているのは、人件費及び物件費が主な要因となっている。これは、村立高等学校の運営を行っているためである。人口増が見込まれない中で、この傾向はこれからも続くものと思われる。今後も運営の効率化を図り、経費の増にならないように努めていく。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

類似団体平均よりも上回っている。今後においては、職務・職責に応じた構造への転換を図る観点から、枠外昇給制度の廃止の措置を講じることにより、適正化を図っていく。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

村立高等学校設置(事務長1名・公務補1名・教職員数15名・実習助手1名・寮監3名)している事から、類似団体平均を大きく上回っている。今後においては、定年年齢引き上げの動向や再任用職員の採用状況も考慮し、定員適正化計画の見直しを図る。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

平成28年度からの地域複合施設「ときわ」建設事業やチセネシリ寮改築整備事業等の元金償還が継続していることから、前年度から0.5ポイント増加した。今後においてもの大きな事業の元金償還が始まることから、年々比率が上昇する見込みであり、適正な事業計画を立て類似団体平均以下の水準を保てるよう努めていく。

実質公債費比率

将来負担の状況

前年度より15.7ポイント減少した。地域複合施設「ときわ」建設事業やチセネシリ寮改築整備事業等の元金償還が令和2年度に始まり、地方債残高が約237百万円減少したことが要因である。今後においては地方債残高は減少し、将来負担比率も低下していく見込みである。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2021年度)

人件費

人件費に係るものは、村立高等学校の運営により職員数が類似団体と比較して多いため、例年類似団体と比較して高い水準にあるが、令和2年度から減少傾向となっているのは、退職手当負担金の納付を要しなかったことが要因である。今後も運営の効率化などを図りながら適正に努めていく。

経常収支比率(人件費)

物件費

前年度より0.6ポイント上昇し、類似団体平均を上回っている。今後においては、庁舎管理をはじめ公共施設等維持管理や各種機器の保守管理など現状よりも上昇しないよう、管理委託契約等を適正に努めていく。

経常収支比率(物件費)

扶助費

前年度より0.3ポイント減少した。類似団体平均と同程度となっており、今後においても上昇を抑えるよう努めていく。

経常収支比率(扶助費)

その他

前年度より0.5ポイント減少したのは、簡易水道事業特別会計と農業集落排水事業特別会計への繰出金が減少したためである。これは、公債費財源繰出が減少したことが要因である。今後も健全な財政運営に努めていく。

経常収支比率(その他)

補助費等

前年度より0.4ポイント増加し、類似団体平均は3.4ポイント上回っている。これは、一部事務組合への負担金(上川北部消防・名寄地区衛生)が主なものであり、今後も事務組合と連携しながら適正な支出に努めていく。また補助金等についても『第3次自律プラン』に基づき、適正に努めていく。

経常収支比率(補助費等)

公債費

平成28年度からの地域複合施設「ときわ」建設事業やチセネシリ寮改築整備事業等の元金償還が継続していることから、類似団体平均を上回っている。公債費のピークは令和5年度と見込まれることから、適切な地方債発行管理を行い、類似団体平均を超えないよう努めていく。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

前年度より1.5ポイント減少しているが、類似団体平均を上回っている。公債費以外のポイントが高いのは、人件費欄にもあるとおり村立高等学校を運営している事によるものが大きな要因である。今後も人件費も含め物件費、補助費等の適正な支出を行い、経費の上昇を抑えるよう努めていく。

経常収支比率(公債費以外)

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)

目的別歳出の分析欄

性質別歳出決算分析表と同じく、全体的に住民一人当たりのコストは類似団体平均を上回っている。総務費の減は、昨年度実施した新型コロナウイルス感染症対策事業費の減少によるものである。土木費の減は、昨年度更新した除雪機械事業費の影響により、減少したものである。教育費の増は、原油高騰の影響により、学校施設の燃料費が増加したものである。公債費の増は、平成29年度借入した道路・橋梁長寿命化事業や公営住宅建設事業債等の元金償還が始まったことによるものである。

議会費

類似団体内順位22位/ 94団体

労働費

類似団体内順位26位/ 94団体

消防費

類似団体内順位14位/ 94団体

諸支出金

類似団体内順位11位/ 94団体

総務費

類似団体内順位55位/ 94団体

農林水産業費

類似団体内順位40位/ 94団体

教育費

類似団体内順位2位/ 94団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 94団体

民生費

類似団体内順位18位/ 94団体

商工費

類似団体内順位19位/ 94団体

災害復旧費

類似団体内順位58位/ 94団体

衛生費

類似団体内順位11位/ 94団体

土木費

類似団体内順位27位/ 94団体

公債費

類似団体内順位8位/ 94団体

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)

性質別歳出の分析欄

北海道で一番人口の少ない村において、歳出決算総額は、住民一人当たり2,929千円であり、多くの構成項目において類似団体内平均を上回っている。これは村立高等学校運営による人件費や物件費をはじめ、一部事務組合の負担金等も多いなかで、人口減少が激しい本村にとっては、一人当たりのコストが重くなっていることを示している。また、普通建設事業は年々減少傾向にあるが、今後においても道路・橋梁の長寿命化事業、公共施設の大規模改修が見込まれる中で、公共施設等総合管理計画に基づき、適切な維持補修に努め、コストの低減を図る。

人件費

類似団体内順位8位/ 94団体

補助費等

類似団体内順位6位/ 94団体

災害復旧事業費

類似団体内順位58位/ 94団体

投資及び出資金

類似団体内順位14位/ 94団体

物件費

類似団体内順位14位/ 94団体

普通建設事業費

類似団体内順位61位/ 94団体

失業対策事業費

類似団体内順位1位/ 94団体

貸付金

類似団体内順位12位/ 94団体

維持補修費

類似団体内順位12位/ 94団体

普通建設事業費(うち新規整備)

類似団体内順位90位/ 94団体

公債費

類似団体内順位8位/ 94団体

繰出金

類似団体内順位39位/ 94団体

普通建設事業費(うち更新整備)

類似団体内順位38位/ 94団体

積立金

類似団体内順位69位/ 94団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 94団体

実質収支比率等に係る経年分析(2021年度)

分析欄

財政調整基金残高は、適切な財源の確保とコロナ禍における事業中止に伴う経費の減もあり、前年度より増となっている。また、令和2年度から引き続き退職手当負担金の減により、3,600万円の積み立てた結果、実質単年度収支は2.68ポイントとなった。今後においても堅実な財政運営を行っていく。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2021年度)

分析欄

全ての会計において、赤字とはなっていないが特別会計においては、一層の効率的合理的な執行、自己財源の確保を図り一般会計からの繰入を圧縮するよう努めていく。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2021年度)

分析欄

平成28年度からの地域複合施設「ときわ」建設事業やチセネシリ寮改築整備事業等の元金償還が継続しており、令和5年度に元金償還のピークを迎える。このことから、新規地方債発行額を元金償還以下に抑制するなど適切な地方債管理に努める。

実質公債費比率,公債費等

減債基金の分析欄

満期一括償還地方債の借入は利用していない。

将来負担比率(分子)の構造(2021年度)

分析欄

将来負担比率の分子は、前年度より1億7,400万円減少した。これは、平成28年度に借入した地域複合施設「ときわ」建設事業やチセネシリ寮改築整備事業等の元金償還が始まったことにより、地方債残高が約2億3,700万円減少した要因が大きい。また、充当可能基金は近年減少となっていたが、普通交付税の増や人件費の減により、1億1,600万円の増となった。今後においても『財政規律ガイドライン』に基づき、基金の取崩を減らし財政の健全化に努めていく。

将来負担比率

基金残高に係る経年分析(2021年度)

基金残高合計

(増減理由)昨年度に引き続き退職手当負担金の減や普通交付税再算定の追加交付により、財政調整基金に約4,800万円を積み立てを行うとともに、地方債償還の備えとして減債基金の積み立て、ふるさと寄附金の増によるふるさと応援基金の積み立てにより、基金全体としては約1億1,700万円の増となった。(今後の方針)基金全体残高は近年増加傾向にあるが、道路・橋梁の長寿命化事業、公共施設の大規模改修が見込まれることから、経常経費については更なる縮減を図り、基金取り崩しを最小限に抑えていく。

基金残高合計

財政調整基金

(増減理由)普通交付税再算定による増と退職手当負担金の減およびコロナ禍による事業中止に伴う経費の減により、約8,000万円の増となった。(今後の方針)堅実な財政運営より、決算余剰金で計画的に積み立てる。

財政調整基金

減債基金

(増減理由)普通交付税再算定により「臨時財政対策債償還基金費」として交付された約1,200万円を積み立てたことにより、約1,900万円の増となった。(今後の方針)令和5年度に地方債償還のピークを迎えるため、それに備えて計画的に積み立てを行う予定。

減債基金

その他特定目的基金

(基金の使途)公共施設整備基金:公共施設の整備に要する経費に充てる。高等学校振興基金:おといねっぷ美術工芸高等学校の健全な運営と施設設備の整備の経費に充てる。(増減理由)公共施設整備基金:今後見込まれる老朽化した公共施設の修繕や改修のため、約1,000万円の積み立てことにより増加。(今後の方針)今後に向けて必要不可欠な公共施設整備基金や高等学校振興基金を中心に計画的に積み立てを行う。また、あまり需要のない他の基金からの組替も検討していく。

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2021年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率は類似団体より高い水準にある。厳しい財政状況や人口減少による公共施設等の利用需要の変化などの課題に対応するため、令和3年度に策定した公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設の更新・統廃合・長寿命化を図っていく。

有形固定資産減価償却率

類似団体内順位67位/ 88団体

(参考)債務償還比率

債務償還比率は、昨年より大きく減少している。これは、平成27年度から28年度にかけて実施された地域複合施設「ときわ」建設事業やチセネシリ寮改築整備事業等の元金償還が始まったことにより、将来負担額が減少したことによるものである。また、類似団体平均が大きく上回っている要因としては、村立高等学校の運営により職員数が類似団体より比較して多く、人件費の割合が高いためである。今後においては、財政規律ガイドラインや定員適正化計画に基づいて、地方債の抑制や新規採用者の抑制を行い、類似団体平均に近づけるよう取り組んでいく。

(参考)債務償還比率

類似団体内順位71位/ 94団体

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

将来負担比率については、平成27年度から28年度にかけて借入した大型事業の元金償還が始まっており、地方債残高は令和3年度以降も減少していくため、低い水準で推移していく見込みである。一方で有形固定資産減価償却率は、類似団体平均より若干上回っている。これは建物・道路橋りょうの耐用年数を経過している施設が多くなっており、個別施設計画に基づき、老朽化した施設の改修・除却や公共施設等の集約化を急ぐ必要がある。

将来負担比率と減価償却率の組合せ分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費比率は類似団体と比較して同水準にあるが、近年上昇傾向にある。これは平成27年~28年度に借入した大型事業の元金償還が始まり令和5年度に公債費のピークを迎えることから、年々上昇すると見込まれる。将来負担比率は、平成27年度から28年度にかけて借入した大型事業の元金償還が始まっており、地方債残高は令和4年度以降も減少していくため、低い水準で推移していく見込みである。今後においては、将来に多額の負担を残すことのないよう財政規律ガイドラインに基づき、適正な基金管理と健全な財政運営に努める。

将来負担比率と実質公債費比率の組合せ分析

施設類型別ストック情報分析表①(2021年度)

施設情報の分析欄

認定こども園・幼稚園・保育所の有形固定資産減価償却率が99.2%と極めて高くなっている。これは、平成9年度建設の幼稚園と保育所が一体化した幼児センターであるが、今のところ大きな修繕はなく、今後においては、学校施設長寿命化計画に基づいて老朽化対策を取り組んでいく。また、ほとんどの類型において、一人当たりの面積が大きくなっている。特に学校施設で類似団体内順位1位となっているが、村立高等学校の寄宿舎があり、数十年前より美術コースを設置した結果、女子生徒が多く集まり女子の寄宿舎を建設したことが影響している。

道路

類似団体内順位69位/ 88団体

橋りょう・トンネル

類似団体内順位64位/ 82団体

公営住宅

類似団体内順位11位/ 83団体

港湾・漁港
認定こども園・幼稚園・保育所

類似団体内順位74位/ 79団体

学校施設

類似団体内順位29位/ 86団体

児童館
公民館

類似団体内順位34位/ 59団体

施設類型別ストック情報分析表②(2021年度)

施設情報の分析欄

ほとんどの類型において、有形固定資産減価償却率は類似団体平均を上回っている。市民会館については、老朽化が激しいため、個別施設計画に基づいて、集約化や除却を取り組んでいく。また、ほとんどの類型において一人当たりの面積が大きいのは、20年以上経過した建物が多い上に人口減少率が他自治体よりも高いことが数値に表れている。

図書館
体育館・プール

類似団体内順位40位/ 65団体

福祉施設
市民会館

類似団体内順位40位/ 43団体

一般廃棄物処理施設

類似団体内順位38位/ 65団体

保健センター・保健所

類似団体内順位9位/ 44団体

消防施設
庁舎

類似団体内順位59位/ 88団体

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2021年度)

資金収支計算書

財務書類に関する情報①(2021年度)

1.資産・負債の状況

一般会計等においては、負債総額が前年度末から220百万円の減少となった。金額の変動が最も大きいものは地方債であり、平成29年度に実施した本線団地公営住宅建設事業や道路橋梁補修事業に係る地方債の償還が始まったこと等から、地方債償還額が発行額を上回り、250百万円減少した。

貸借対照表ツリーマップ
資産合計
負債合計

2.行政コストの状況

一般会計等においては、経常費用は2,070百万円となり、前年度比162百万円の減少となった。これは移転費用として補助金等で107百万円減少しており、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活の支援を図るため国からの交付金が減少したことが要因である。

純経常行政コスト
純行政コスト

3.純資産変動の状況

一般会計等においては、税収等の財源(1,698百万円)が純行政コスト(1,986百万円)を下回っており、本年度差額は△91百万円となり、純資産残高は111百万円の減少となった。地方税の徴収業務の強化等により税収等の増加や行政運営の効率化により歳出抑制に努める。

本年度差額
本年度末純資産残高
本年度純資産変動額

4.資金収支の状況

一般会計等においては、業務活動収支は360百万円であったが、投資活動収支については、診療所機器更新事業や橋梁長寿命化事業を行ったことから、△107百万円となった。財政活動収支については、地方債の発行額が地方債償還支出を下回ったことから、△237百万円となっており、本年度末資金残高は前年度から13百万円増加し、109百万円となった。

業務活動収支
投資活動収支
財務活動収支

財務書類に関する情報②(2021年度)

1.資産の状況

村立の高等学校寄宿舎があり、女子生徒の増加による増築や大規模改修を行ったことにより、住民一人当たり資産額は、類似団体平均を上回っている。また老朽化した施設が多く、将来の公共施設等の修繕や更新等に係る財政負担を軽減するため、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画に基づき、今後10年間の取組として公共施設等の集約化・複合化を進めるなどにより、施設保有量の適正化に努める。

①住民一人当たり資産額(万円)
②歳入額対資産比率(年)
③有形固定資産減価償却率(%)

2.資産と負債の比率

純資産比率は、類似団体平均をやや下回っており、純行政コストが税収等の財源を上回っていることから純資産が昨年より111百万円減少している。純資産の減少は、将来世代が利用可能な資源を過去及び現世代が費消して便益を享受したことを意味するため、「第3次自律プラン」(令和元年11月策定)に基づく人件費の削減などにより、行政コストの削減に努める。

④純資産比率(%)
⑤将来世代負担比率(%)

3.行政コストの状況

住民一人当たり行政コストは類似団体平均を上回っている。特に、純行政コストのうち約25%を占める人件費が、類似団体と比べて住民一人当たり行政コストが高くなる要因となっていると考えられる。これは、村立おといねっぷ美術工芸高等学校の運営により職員数が類似団体より比較して多いためである。今後も、運営の効率化などを図りながら適正に努める。

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

4.負債の状況

平成27~28年度において公共施設等の建設や大規模改修等の地方債発行により、住民一人当たり負債額は類似団体平均を大幅に上回っているが、令和元年度から償還を開始しており、前年度から220百万円減少している。今後において地方債残高が徐々に減少していく見込みではあるが、財政規律ガイドライン(平成30年11月策定)に基づく新規地方債発行額を元金償還以下に抑制し、健全な財政運営に努める。

⑦住民一人当たり負債額(万円)
⑧基礎的財政収支(百万円)
⑧業務・投資活動収支(百万円)

5.受益者負担の状況

受益者負担比率は類似団体平均を下回っているが、行政サービス提供に対する直接的な負担の割合は比較的低くなっている。公共施設等の使用料の定期的な見直しにより、受益者負担の適正化に努めるほか、公共施設等総合計画に基づき、老朽化施設の統廃合、複合化、用途廃止の検討を進め、経常費用の縮減に努める。

⑨受益者負担比率(%)

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道音威子府村の2021年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

ページ上部の関連リンクから、この自治体に紐づく地方公営企業ページへ移動できます。