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地方財政ダッシュボード

愛知県小牧市の財政状況(2018年度)

愛知県小牧市の財政状況について、2018年度の主要指標と分析コメントをまとめて確認できるページです。

小牧市水道事業末端給水事業病院事業小牧市民病院下水道事業公共下水道下水道事業特定環境保全公共下水道下水道事業農業集落排水

収録データの年度

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概観

人口の推移
歳入・歳出・差引の推移

普通会計の構造(2018年度)

目的別歳出
歳入の内訳
性質別歳出

財政比較分析表(2018年度)

財政力指数の分析欄

事業所の集中等により、法人市民税が他団体と比べ多いため、類似団体平均を大きく上回る1.21となっている。しかし、法人市民税収については、税制改正等の影響を大きく受けるため、今後は税の徴収強化等に加え、更なる財源確保に努める。

経常収支比率の分析欄

経常経費充当一般財源のうち扶助費や補助費等の増により、82.5%と0.6ポイント増加しているが、類似団体平均は下回っている。今後扶助費の増嵩等により厳しい状況となることが予想されるため、事務事業の見直しによる経費削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費、物件費等の合計額の人口1人当たりの金額が類似団体平均を上回っているのは、主に物件費の割合が高いことが要因となっている。これは指定管理者制度の導入などにより、業務委託が増えていることが主な要因である。今後は適正な定員管理や事務事業の見直しによる経費削減に努める。

ラスパイレス指数の分析欄

人事院勧告及び国の指導を踏まえ、給与の適正化を実施してきたところであり、今後も国の動向を注視し、適正な給与体系の維持に努める。なお、学歴や年齢によらず、能力のある職員を積極的に登用してきたことから、類似団体との比較では高い数値となっている。

人口1,000人当たり職員数の分析欄

簡素で効率的な行財政運営を行うために、職員数の適正な管理と適正な職員配置を進めてきたこと及び技能労務職の退職不補充の結果、類似団体と比べ低い数値となっている。今後も適正な定員管理に努める。

実質公債費比率の分析欄

類似団体平均を大きく下回っており、良好な状態を保っている。今後も、事務事業の効率化や基金の活用等により、起債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

将来負担比率の分析欄

類似団体平均を大きく下回っており、良好な状態を保っている。その主な要因としては、市債の現在高の減(平成26年度以降減少)等による将来負担額の減並びに財政調整基金等の積み立てや次世代教育環境整備基金、社会福祉基金、都市基盤整備基金への一財の積み立てによる充当可能財源等の増があげられる。今後も、引き続き計画的な市債発行に努めるなど、健全な財政運営に努める。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2018年度)

人件費の分析欄

学歴や年齢によらず、能力のある職員を積極的に登用してきたことから、類似団体と比べ給与水準は比較的高くなっているが、簡素で効率的な行財政運営を行うために、職員数の適正な管理と適正な職員配置を進めていることで、類似団体平均を下回り、比較的弾力性がある。今後も引き続き適正な定員管理の維持に努める。

物件費の分析欄

施設管理運営委託料の減等により前年度に比べ0.8ポイント改善した。しかし依然類似団体平均を上回っているため、引き続き事務事業の見直し等による経費削減に努める。

扶助費の分析欄

前年度と比べて0.5ポイント悪化し、依然として類似団体平均を上回っている。この主な要因としては、保育所等に対する給付費の増等があげられる。今後も増加が予想されるため、国・県等の動向に留意し、特定財源の確保に努める。

その他の分析欄

前年度に比べて0.3ポイント改善しており、類似団体平均を下回り、比較的弾性力がある。今後は施設の老朽化に伴う維持補修費の増加が予想されるため、引き続き支出内容を精査し、長寿命化修繕計画等に基づく適正な執行に努める。

補助費等の分析欄

病院事業会計繰出金の増等により、前年度比1.4ポイント悪化した。今後は、補助金や負担金等の見直しを含め、適正な執行に努める。

公債費の分析欄

前年度と比べて0.4ポイント改善し、類似団体平均を大きく下回っており、比較的弾力性がある。今後も計画的な市債発行により、市債残高を適正な範囲内に抑制するよう努める。

公債費以外の分析欄

前年度に比べ1.0ポイント悪化しており、依然として類似団体平均を上回っている。これは、物件費に係る経常収支比率が高いことが主な要因である。今後は、事務事業の見直し等を含めたより一層の経費削減に努める。

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2018年度)

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2018年度)

実質収支比率等に係る経年分析(2018年度)

分析欄

財政調整基金残高は、適切な財源の確保と歳出の精査により、近年は取崩しを行っておらず増加しているが、財政調整基金の標準財政規模に対する比率は減少した。また、実質単年度収支は、平成25年度以来の赤字に転じ、実質収支比率も前年度から2.84ポイント減少している。これは、衛生費や民生費などの増により、歳出総額が増加したことで、実質収支が減少したことが主な要因である。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2018年度)

分析欄

平成30年度は平成29年度に比して、標準財政規模に対する黒字の割合、黒字額ともに減少している。その主な要因は、実質収支額(黒字額)が一般会計で932,613千円、病院事業会計で4,580,322千円減少したことによる。一般会計において実質収支額が減少した主な要因は、病院事業会計繰出金の増、第1老人福祉センター改築工事費の増により、衛生費及び民生費が増加したことによる歳出の増が大きかったことによるものである。病院事業会計において実質収支額が減少した主な要因は、収入面では入院・外来患者数の減少、支出面では工事費の増、器械備品購入の皆増などによるものである。今後も各会計の状況を注視しながら、引き続き健全な財政状況の維持に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2018年度)

分析欄

実質公債費比率は類似団体と比較して低い水準にあるが、これは基金等の活用により市債に大きく依存しない財政運営を行っていることが主な要因と考えられる。市債残高は平成10年度をピークに年々減少していたが、病院建設に伴い平成29年度決算で増加に転じている。今後も病院建設や図書館建設に伴う基金残高の減少や市債の発行増により、実質公債費比率が上昇していくことが考えられる。そのため、引き続き計画的な市債発行等により、健全な財政状況の維持に努める。

将来負担比率(分子)の構造(2018年度)

分析欄

公営企業債等繰入見込額のうち病院事業会計が増加したことにより将来負担額が増、病院建設基金の基金残高が減少したことにより充当可能財源等が減となっており、将来負担比率の分子は増となっている。充当可能財源等が将来負担額を大きく上回っていることから、健全な財政状況を維持している。ただし、市債残高については平成10年度をピークに年々減少していたが、病院建設に伴い平成29年度決算で増加に転じている。今後も病院建設や図書館建設に伴う基金残高の減少や市債の発行増により、実質公債費比率が上昇していくことが考えられる。そのため、引き続き計画的な市債発行等により、健全な財政状況の維持に努める。

基金残高に係る経年分析(2018年度)

基金全体

(増減理由)都市基盤整備基金、次世代教育環境整備基金、社会福祉基金について利子等と合わせて一財が積立されたが、病院建設や図書館建設に伴い病院建設基金と図書館建設基金の取り崩しを行ったため、基金全体額が減となっている。(今後の方針)今後も病院建設や図書館建設に伴う基金残高の減少が考えられる。そのため、引き続き計画的な市債発行等により、健全な財政状況の維持に努める。

財政調整基金

(増減理由)平成30年度は平成29年度に比して4,750,506円の増となっているが、これは利子による積立金によるものである。また、近年は取り崩しを行っていない。(今後の方針)財政調整基金残高は、適切な財源の確保と歳出の精査により、近年は取崩しを行っておらず、今後も、引き続き計画的な市債発行に努めるなど、健全な財政運営に努める。

減債基金

(増減理由)平成21年度より廃止。(今後の方針)今後も、減債基金を運用する必要が無いように、引き続き計画的な市債発行に努めるなど、健全な財政運営に努める。

その他特定目的基金

(基金の使途)各基金の設置目的に沿って計画的な運用に努める。(増減理由)積立額が大きかった都市基盤整備基金、次世代教育環境整備基金、社会福祉基金について、一般財源からの積み立てが主となっており、その理由として歳入において市税や地方消費税交付金が増加したことや、入札残による補正減が多かったことが要因となっている。一方、図書館建設基金及び病院建設基金については、新図書館が令和3年3月末に開館予定、新病院が令和元年5月に開院したことにより、残高が減少しており、これらにより、その他特定目的基金全体の残高も減少している。なお、余剰が見込まれる貴重な財源については、経済事情に左右されることなく、健全財政を維持し、積極的な施策の展開と着実な事業の推進を図るために一部の基金に一般財源積み立てを行っている。(今後の方針)今後も、健全な財政運営に努めるとともに、積立額と取崩額のバランスに留意する。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2018年度)

有形固定資産減価償却率の分析欄

有形固定資産減価償却率は、類似団体内平均と比較して、低い数値で推移している。当市では、平成28年度に、公共ファシリティマネジメント基本方針、公共施設適正配置計画、公共施設長寿命化計画を策定しており、当該計画に基づき、施設の維持管理を適切に進めていく。

債務償還比率の分析欄

当市は、債務償還に充当できる一般財源(償還充当限度額)が実質債務を上回っており、健全な財政状況である。

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

当市は、将来負担比率において、基金などの充当可能財源等が将来負担額を大きく上回っており、健全な財政状況を保っている。また、有形固定資産減価償却率においては、類似団体内平均と比較して、低い数値で推移しており、平成28年度に策定した、公共ファシリティマネジメント基本方針、公共施設適正配置計画、公共施設長寿命化計画に基づき、施設の維持管理を適切に進めていく。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

当市は、将来負担比率において、基金などの充当可能財源等が将来負担額を大きく上回っている。また、実質公債費比率において、市債に大きく依存しない財政運営を進めた結果、健全な財政状況を保っている。今後も引き続き、将来への負担を少しでも抑制できるよう、市債に頼ることのない適切な財政運営を進めていく。

施設類型別ストック情報分析表①(2018年度)

施設類型別ストック情報分析表②(2018年度)

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2018年度)

資金収支計算書(一般会計等・全体・連結)

一般会計等・全体・連結資金収支計算書内訳表を、業務活動・投資活動・財務活動の会計基準に沿って、最新年度の収入・支出構成として可視化しています。上部の数値は期首資金から期末現金預金残高までのつながりです。

財務書類に関する情報①(2018年度)

財務書類に関する情報②(2018年度)

出典: 財政状況資料集, 統一的な基準による財務書類に関する情報,

よくある質問

このページで何が分かりますか?

愛知県小牧市の2018年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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