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地方財政ダッシュボード

北海道網走市の財政状況(2016年度)

北海道網走市の財政状況について、2016年度の主要指標と分析コメントをまとめて確認できるページです。

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収録データの年度

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概観

人口の推移
歳入・歳出・差引の推移

普通会計の構造(2016年度)

目的別歳出
歳入の内訳
性質別歳出

財政比較分析表(2016年度)

財政力指数の分析欄

概ね横ばいの数値で推移しており、類似団体の平均値と近似した数値となっています。今後も市税の徴収強化等による歳入の確保に努め、財政基盤の強化を図ります。

経常収支比率の分析欄

公債費に係るものが約30%と高い水準にあるため、類似団体の平均値を上回っています。今後も新規市債発行額の抑制や経費の削減等を行い、比率の圧縮に努めます。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

概ね類似団体の平均値となっています。今後も行政改革推進計画への取組を通じ、人件費や物件費などについて削減に努めます。

ラスパイレス指数の分析欄

平成24年度より職員の給与削減を行い、類似団体と同数値となっています。今後も国や民間の給与体系の動向を注視し、適正な給与水準に留意します。

人口1,000人当たり職員数の分析欄

行政改革の推進により職員数を減らしており、類似団体の平均を下回っています。(H10.4484人→H29.4345人期間中-139人-28.7%)今後も指定管理者制度等を活用し、職員数の削減に努めます。

実質公債費比率の分析欄

過去に建設した学校、社会教育施設等に係る起債の償還が多額であるため、類似団体の平均値を上回っていますが、計画的に新規市債を抑制していることにより、徐々に改善傾向にあります。今後も新規市債発行額を抑制し、公債費の圧縮に努めます。

将来負担比率の分析欄

新規の起債発行を計画的に行っていることにより、同比率は減少傾向にありましたが、平成28年度は廃棄物処理施設の建設や、高齢者福祉施設建設に対する償還補助等により、悪化となりました。類似団体の平均値を上回っている大きな要因としては、学校、廃棄物処理場、社会教育施設等に係る起債残高が多額であることがあげられます。今後も新規市債発行額を抑制し、公債費の圧縮に努めます。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2016年度)

人件費の分析欄

行政改革の推進により職員数を減らしており、類似団体の平均値を下回っています。今後も人件費の抑制や施設の指定管理者制度等への移行により、経費の削減を図ります。

物件費の分析欄

行政改革の推進により職員人件費から委託料等へシフトしているため、類似団体を上回っています。今後も継続して指定管理者制度などへの移行を図ります。

扶助費の分析欄

社会福祉費の増加により、「扶助費の合計」では類似団体よりやや上回っています。今後も、高齢化率や保護世帯の増加による扶助費の増加が予想されます。

その他の分析欄

冬期間における道路の除雪費(維持補修費)等により類似団体の平均を上回っています。地域的な特殊事情もありますが、今後も経費の削減を図ります。

補助費等の分析欄

行政改革の推進により、補助金・負担金の見直しを継続的に行ってきたため、類似団体の平均を下回っています。今後も補助金・負担金の見直しを随時行います。

公債費の分析欄

過去に学校、社会教育施設等の建設を集中して実施したことにより公債費が急増し、類似団体の平均を大きく上回っています。新規市債発行額を抑制し、市債残高の圧縮を図ってきたことで、平均14年度をピークに市債残高は減少しています。今後も新規市債発行額を抑制し、公債費の圧縮に努めます。

公債費以外の分析欄

類似団体より物件費、維持補修費が上回っている状況にありますが、人件費、補助費等が下回っているため、全体的には類似団体より下回っています。しかし、公債費を含めると類似団体より上回るため、今後も経費の削減を図ります。

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

実質収支比率等に係る経年分析(2016年度)

分析欄

近年は行政改革の推進により基金に頼らない決算が続き、財政調整基金に積み立てを行ってきましたが、平成26年度および28年度においては、暴風雪による除雪経費の増大等、例年にない多額の財政需要が生じたことから、基金を取り崩しました。今後も基金に頼らない財政運営を図ります。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2016年度)

分析欄

能取漁港整備特別会計で赤字額が発生している要因は、能取漁港に整備した工業団地の土地売却が計画的に進まなかったことによります。他の会計は黒字決算が続いており、能取漁港整備特別会計の赤字額を上回っているため、網走市の全会計で見た場合は、赤字額は発生していません。今後も能取漁港の工業団地の土地売却を進めます。

実質公債費比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

過去に学校、社会教育施設等の建設を集中した実施したことにより、元利償還金等が多額となっています。今後も新規市債の発行額を抑制し、公債費の圧縮に努めます。

将来負担比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

過去に建設事業を積極的に実施したことにより、一般会計等に係る地方債の残高は多額となっています。行政改革推進計画により新規市債の発行額を抑制してきておりますが、廃棄物処分場の整備など大型建設事業もあり、平成28年度は将来負担比率(分子)は横ばいとなりました。今後も新規市債発行額を抑制し、公債費の圧縮に努めます。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2016年度)

有形固定資産減価償却率の分析欄

債務償還可能年数の分析欄

債務償還可能年数は総務省で算出式を精査中であり、財政状況資料集においては、平成29年度より公表する

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

過去に建設した道路、学校、社会教育施設等に係る起債の償還が多額であるため、類似団体の平均値を上回っています。計画的に新規市債を抑制し、徐々に改善傾向にありましたが、H28の一般廃棄物処理施設の整備や養護老人ホーム建設補助の開始により比率が悪化しました。引き続き市債の新規発行額を抑制するなど、公債費の圧縮に努めます。

施設類型別ストック情報分析表①(2016年度)

施設類型別ストック情報分析表②(2016年度)

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2016年度)

資金収支計算書(一般会計等・全体・連結)

一般会計等・全体・連結資金収支計算書内訳表を、業務活動・投資活動・財務活動の会計基準に沿って、最新年度の収入・支出構成として可視化しています。上部の数値は期首資金から期末現金預金残高までのつながりです。

財務書類に関する情報①(2016年度)

財務書類に関する情報②(2016年度)

出典: 財政状況資料集, 統一的な基準による財務書類に関する情報,

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道網走市の2016年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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