事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 網走市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 31,821人 | 現在処理区域内人口 | 27,690人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,451人 | 現在処理区域面積 | 864ha |
| 晴天時現在処理能力 | 23,850m³/日 | 下水管布設延長 | 231km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額12.9億円
総額12.5億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 網走市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 31,821人 | 現在処理区域内人口 | 27,690人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,451人 | 現在処理区域面積 | 864ha |
| 晴天時現在処理能力 | 23,850m³/日 | 下水管布設延長 | 231km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額12.9億円
総額12.5億円
公共下水道事業は、都市基盤施設として重要な事業であり、当市では、公衆衛生向上のため集中的に投資を行ってきた経緯があります。その結果、当事業の⑧水洗化率は令和6年度末で99.14%と類似団体と比較して高い水洗化率を達成しています。しかし、投資分の減価償却費などにより、⑥汚水処理原価(1㎥当たりの汚水処理に要する費用)は類似団体より高い状態です。企業債の残高ピークは過ぎており、今後も減少していく見込みです。なお、④企業債残高対事業規模比率(使用料収入に対する企業債の残高)は類似団体より低い水準です。③流動比率は248.97%と100%を超えており、短期的な債務に対する支払能力を維持しています。①経常収支比率は103.27%、⑤経費回収率は88.09%と、類似団体より低い水準です。物価・電気代が上昇しており、維持管理費の増加が経営に大きな影響をあたえていますが、今後も経費削減等に努めます。汚水処理量は年々減少しており、⑦施設利用率は42.52%と低い状態にあります。処理能力余剰分は処理施設の一部を停止し、維持管理費の削減に努めています。
当市公共下水道事業は令和5年度頃より下水道管路の更新時期を迎えており、今後の施設の維持・更新については、ストックマネジメント計画を基に、下水道施設の長寿命化を図り、施設の更新計画に基づいた適切な更新を行います。当事業は令和2年度に地方公営企業法を適用してており、①有形固定資産減価償却率(償却対象資産の減価償却がどの程度すすんでいるか)は21.95%と低い状態です。管路の更新時期を迎えているところではありますが、緊急度の高い機器更新等を実施しており、管路の更新のみを進めることは難しいため、③管渠改善率(令和6年度に更新した管渠延長の割合)は0.07%となっています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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