事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 網走市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,320人 | 現在処理区域内人口 | 28,951人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28,698人 | 現在処理区域面積 | 864ha |
| 晴天時現在処理能力 | 23,850m³/日 | 下水管布設延長 | 231km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.2億円
総額12.5億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 網走市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,320人 | 現在処理区域内人口 | 28,951人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28,698人 | 現在処理区域面積 | 864ha |
| 晴天時現在処理能力 | 23,850m³/日 | 下水管布設延長 | 231km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.2億円
総額12.5億円
(令和2年度から地方公営企業法を適用した法適用会計として運営しています。)公共下水道事業は、都市基盤施設として重要な事業であり、当市では、公衆衛生向上のため集中的に投資を行ってきた経緯があります。その結果、当事業の⑧水洗化率は令和4年度末で99.13%と類似団体と比較して高い水洗化率を達成しています。しかし、投資分の減価償却費などにより、⑥汚水処理原価(1㎥当たりの汚水処理に要する費用)は類似団体より高い状態です。企業債の残高ピークは過ぎており、今後も減少していく見込みです。なお、④企業債残高対事業規模比率(使用料収入に対する企業債の残高)は類似団体と同じ水準です。③流動比率は158.91%と100%を超えており、短期的な債務に対する支払能力を維持しています。①経常収支比率は106.08%、⑤経費回収率は91.65%と、類似団体と同じ水準です。物価・電気代が上昇しており、維持管理費の増加が懸念されますが、今後も経費削減等に努めます。汚水処理量は年々減少しており、⑦施設利用率は43.69%と低い状態にあります。処理能力余剰分は処理施設の一部を停止し、維持管理費の削減に努めています。
当市公共下水道事業は令和5年度頃より下水道管路の更新時期を迎える見通しです。今後の施設の維持・更新については、平成30年度に策定したストックマネジメント計画を基に、下水道施設の長寿命化を図り、施設の更新計画に基づいた適切な更新を行います。また、ストックマネジメント計画については、令和5年度に改めて策定を予定しています。当事業は法適用会計化してから日が浅く、①有形固定資産減価償却率(償却対象資産の減価償却がどの程度すすんでいるか)は13.87%と低い状態です。管路の更新時期ではないため、③管渠改善率(令和4年度に更新した管渠延長の割合)は0.12%となっています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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