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北海道網走市:個別排水処理の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体網走市
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口31,821現在処理区域内人口1,882
現在水洗便所設置済人口1,464現在処理区域面積5ha
晴天時現在処理能力518m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5,909.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,819.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

当市個別排水処理施設整備事業は、公共下水道・特定環境保全公共下水道の計画区域外地区の環境衛生の改善や湖沼等の水質汚濁防止を目的として、平成12年度より浄化槽の設置を開始しています。個別排水処理施設整備事業は、企業債残高と浄化槽の帳簿価格の差から、累積欠損金が発生しており、②累積欠損金比率は396.57%となっています。⑤経費回収率は91.00%と類似団体より高く、⑥汚水処理原価は類似団体より低くなっています。⑦施設利用率(施設の処理能力に対する、一日の平均処理水量)は56.56%となっており、例年同じ水準で推移しています。④企業債残高対事業規模比率(使用料収入に対する企業債の残高)は1,400.29%とやや高い水準にありますが、新規設置数の減少に伴い、今後改善すると推測されます。⑧水洗化率は徐々に改善していますが、77.79%と類似団体よりやや低い状態です。今後、使用料収入の増加が見込めないことから、経費削減等に努めます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

個別排水処理施設設置事業の開始時に設置された浄化槽が耐用年数を経過するのは令和10年度になる見込みです。今後は、浄化槽の適切な修繕等を進め、施設の長寿命化を進める方針です。当事業は法適用会計化してから、①有形固定資産減価償却率(償却対象資産の減価償却がどの程度すすんでいるか)は徐々に改善しており、27.73%となっています。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の網走市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。