事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 山鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,137人 | 現在処理区域内人口 | 63人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 54人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 46m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額544.4万円
総額305.9万円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 山鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,137人 | 現在処理区域内人口 | 63人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 54人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 46m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額544.4万円
総額305.9万円
①収益的収支比率(収益で費用と償還金を賄えている比率)は前年より大きく上昇している。これは、経費の削減と令和5年度からの公営企業会計移行に伴う打切決算の影響によるものである。財源は、使用料収入が徐々に減少し、一般会計からの繰入金に依存しているため、経費の削減とともに使用料の改定を検討していく必要がある。⑤経費回収率(経費を使用料で賄えているかの指標)は、昨年度とほぼ同じ水準となった。今後の人口減少もあり、厳しい状況が続くと思われる。⑥汚水処理原価(汚水処理に要した費用)についても例年水準となった。全国平均よりも低い水準ではあるが、今後の有収水量の増加は見込めないため、維持管理費の削減が必要である。⑦施設利用率(1日に対応可能な処理能力に対する、1日平均処理水量の割合)は、類似団体平均値を上回ったが、前年より低下している。処理能力が過大なため、将来的には適正な規模を模索していく必要がある。⑧水洗化率(汚水処理している人口の割合)については、処理区域内の人口減少に左右されており、接続推進は高齢者世帯が多いため、厳しい状況にある。
老朽化について、本事業は整備完了からあまり期間が経過していないため、現状において大規模な修繕等の必要性はないが、適正な維持管理に努め、将来の人口減少を踏まえて施設の計画的な更新を検討しておく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の山鹿市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。