事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 白川村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 1,453人 | 現在処理区域内人口 | 86人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 67人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 37m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①②経常収支比率は100%を超えているが、一般会計からの繰入金に依存しているため流動比率が0%となっている。⑤⑥経費回収率が類似団体平均と比較し極めて低い数値となっている。これは汚水処理原価が平均の約4倍となっていることが主因となっている。⑦施設利用率は平均より高く効率的な運用ができている。⑧水洗化率は77%と低水準であるため引き続き下水道へ接続していない世帯への普及活動に取り組む。
老朽化の状況について
公営企業会計移行の影響で減価償却率、管渠老朽化率が極めて低い数値となっているが、実態は老朽化が進行しているため引き続き管渠改善率の増加に務める。
全体総括
法適化1年目であり、一般会計からの繰入金により、経常収支比率は102%と良好な収支均衡を図っている。一方、汚水処理原価は平均を大幅に上回ってり、集落が点在する地域特性から経費回収率は15%に留まっている。施設利用率は48%と類似団体を大きく上回っているが、水洗化率は77%と平均を下回る。引き続き接続促進を円滑に進め、既存施設を有効かつ効率的に活用していく。会計上の減価償却率と施設老朽化の実態の乖離に留意しつつ、今後は可視化された高い処理原価の低減が課題となる。水洗化率を改善しながら、維持管理の効率化をさらに推進し、一般会計への依存度をを検討する必要がある。が増えていくことが予測されるため、設備の回復・り、経営状況をより把握しながら、持続可能な経営ことが見込まれるため、水道ビジョンや経営戦略に抑制しつつ、将来の施設更新を見据えた持続可能な予防保全のための修繕や事業費の平準化を図り、計の確保を図る。基づいて計画的な更新事業に取り組み引き続き安定経営戦略の構築に務める。また、今後も人口減少に画的かつ効率的な維持修繕・管渠更新に取り組む必した経営を維持します。よる料金収入が減少してくることが考えられるため要がある。料金改定などの必要性を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,185.8万円
総額1,161.3万円