事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 白川村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 1,660人 | 現在処理区域内人口 | 81人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 61人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 37m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
汚水処理原価が高いのは、下水量に対し起債の償還金額が高いためであり、施設利用率が低いのは、下水量として算入した観光施設などの利用者が減少したことにより、定住人口の下水量だけでは規模として実態にあっていないためである。水洗化率が低く経費回収率も低いため一般会計からの繰入金による運営実態が見られる。
老朽化の状況について
管渠施設については耐用年数まで相当数の期間があるため、更新計画については未定である。電気機械設備についても耐用年数には達しておらず、また現在のところ施設に不具合も発生していないため更新計画については未定である。
全体総括
施設が稼働していても水洗化率が低いため、経費回収率が上がらない状態となっている。水洗化促進を進めることと、料金見直しを検討していく必要がある。水洗化促進のために広報誌でのPRや自治会を通じ下水道への改造をお願いしているところである。基に、下水道使用料価格の検討や一般会計の繰出基準の見直し、老朽化施設への対策については、下水道整備完了後の維持管理主体事業に備えるため、ストックマネジメント導入の検討が必要である。に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額1,214.2万円
総額402.4万円