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山形県三川町:小規模集合排水処理の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体三川町
事業名下水道事業業種名小規模集合排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口6,972現在処理区域内人口31
現在水洗便所設置済人口31現在処理区域面積2ha
晴天時現在処理能力20m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額298.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額272.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

全てに共通する事項として、本町は令和6年度からの地方公営企業法適用しているため、法適用以前である令和5年度以前の数値の記載がない。①経常収支比率は109.46%であり、類似団体平均値より+0.49%上回っている。②累積欠損金比率は0%であり、累積欠損金は発生していない。③流動比率は22.63%であり、類似団体平均値を53.37%下回っている。法非適用時は収支均衡の予算で運営しており、企業債の償還など流動負債に対して、流動資金にあたる現金が少ない状況で法適用に移行したことが主な要因であり、今後は現金を増やすことで流動比率が改善するよう対策していく。④企業債残高対事業規模比率は、使用料収入に対する企業債残高の比率であるが、本町では企業債の償還財源を一般会計からの繰出金(出資金)としていることから0%である。⑤経費回収率は50.44%であり、類似団体平均値を+18.42%上回っているが、100%には届いておらず、一般会計からの繰出金(補助金)で不足分を補っている状況であり、汚水処理費用に見合った使用料収入への改定等が必要となっている。⑥汚水処理原価は331.82円で、類似団体平均値を260.67円下回っている。光熱水費等の上昇が見られるが、今後も維持管理費など汚水処理費が過大にならないように維持していく。⑦施設利用率は40.0%であり、類似団体平均値を+5.96%上回っているが、区域内人口の増加による処理水量の増加は見込めないことから、現在の水準の維持に努め、将来の施設等の更新時に向けて在り方を検討していく。⑧水洗化率は100%であり、類似団体平均値を+9.93%上回っており、今後も水洗化率の維持に努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は4.0%であり、類似団体平均値を32.51%下回っている状況である。法定耐用年数に近い資産は少ないものの、定期的な資産の更新や長寿命化を検討していく。②管渠老朽化率が、法定耐用年数を超過した管渠がないため該当数値なしである。③管渠改善率は、②と同様の理由により管渠改善は実施していないため0%である。平成11年度の供用開始以降、これまで3回にわたり管渠の点検及び清掃を実施しており、当面は耐用年数に余裕があることから、同様の維持管理を継続的に実施していく予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。