事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,889人 | 現在処理区域内人口 | 62人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 61人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 41m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1,013.4万円
総額616.6万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,889人 | 現在処理区域内人口 | 62人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 61人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 41m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1,013.4万円
総額616.6万円
経常収支比率は100%を超えてはいるが、一般会計からの繰入金に大きく依存しているため、さらなる経営改善が必要である。企業債残高対事業規模比率は平均値より高く、経営規模に比べて地方債の規模が大きいことによる利払負担が収益圧迫要因となっている。地理的な制限や人口減少等で料金収入の伸びは見込めないため、適正な料金改定を進める必要がある。経費回収率、汚水処理原価共に悪化傾向にある。これは、経費回収率は、下水道使用料が前年に比べ大きく減ったこと、汚水処理原価は、前年に比べ施設の修繕料が増えたことによるものである。また、平成30年度に料金値上げを実施したが、経費回収率は100%に満たない。依然として維持管理に占める費用の割合が高く、使用料だけでは賄えていない状況にある。さらなる維持管理費の削減等、経営改善を進める必要がある。施設利用率が低く、整備した施設が現状では適切な水準の料金収入に結びついていないため、更なる水洗化率向上のため、接続推進に取り組む必要がある。施設効率を改善するとともに、更なる料金改定を含めた経営のあり方や、今後の投資のあり方を見直す必要がある。なお、令和5年度に料金改定を行い、経営改善を図っている。
供用開始から20年以上が経過しており、平成29年度には処理施設の機能診断を行っている。ポンプ類等設備の老朽化が進んでいるため、計画的な老朽化対策を検討している。管路については、更新の目安とする30年を経過しておらず、機能診断は実施しているが、具体的な更新計画はない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の阿南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。