長野県阿南町:簡易水道事業の経営状況(最新・2022年度)
長野県阿南町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
収益収支比率は平均値を下回っており、経営規模に対し企業債償還金が大きいことが収益圧迫要因となっていることが考えられる。企業債残高対給水収益比率は減少傾向であるが、老朽化した管路更新工事に着手したため大幅な減少は見込めない。料金回収率は昨年度より減少し51%であるが、企業債償還金が増加したためである。償還金については令和5年度がピークとなるため、料金回収率は来年度さらに減少する見込みであるが、令和5年度以降は緩やかに上昇していく見込みである。有収率は、漏水調査や修繕工事を行い少しずつ上昇傾向であったが、令和4年度は低下してしまった。引き続き漏水調査、修繕を実施しつつ管路更新を行うことによって改善を行う。
老朽化の状況について
主な浄水場の機械・電気設備は更新済みである。長期的には建屋、躯体の更新を計画する必要がある。管路は総延長が140km以上あり、その多くが昭和の終わりから平成の始めにかけて整備されたものである。老朽化が懸念されるが一挙に更新することは困難である。優先順位をつけた管路更新計画を策定したため計画に従って更新を進める。
全体総括
給水に要する費用、企業債償還金が大きく、使用料以外の収入に一部依存している。また、漏水が原因で3割程度の水を捨てている状況であるため、さらなる漏水調査、修繕に取組む必要がある。使用料収入は、人口減に伴い減少していく見込みである。適正な料金設定については、令和6年度及び令和7年度に実施する経営戦略の改定と、3年ごとに実施している運営審議会等により継続的に検証を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の阿南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。