地域の概況
普通会計の構造(2015年度)
総額18.2億円
総額18.2億円
総額19.8億円
総額18.2億円
総額18.2億円
総額19.8億円
景気回復の兆しがみられるものの、人口減少や全国平均を大幅に上回る高齢化の進行により村税の収入増にまで至らず、依然として財政力指数の改善が見られず、類似団体平均内においても下位の状況が続く。償却資産の増による固定資産税の増、村内のたばこ販売業者の増により、たばこ税の微増も見込まれるが、財政力指数の改善に向けて厳しい状況が続く事が予想される。
昨年と比較すると1.7%改善でき低い水準を維持できている。特別職、議会議員の報酬カット、継続的な繰上償還の実施等により、今後も義務的経費の削減に努め、現在の水準を維持できるように努める。
昨年度と比較して、改善は見られたものの、人口減少等に加え、人件費に係る行政システムの維持管理等に引き続き経費を要し、平均と比較しても高い状況となっている。今後も、住民サービスの維持、向上を考慮しながら、経費の節減につとめ、改善を図る。
職員の異動等により数値は低くなり、依然として類似団体の平均を下回っている。今後も、職務職責に応じた適正な給料表の適用を行う。
人口の減少傾向が続く中だが、最低限の職員数で住民サービスを維持するよう適正な定員管理に努める。
平成19年度末では、早期健全化判断基準を超える25.7%であったが、繰上償還の実施等により当初の見込みを大幅に上回る改善が見られ、平成25年度末では当初の見込みを下回る2.7%にまで改善できた。但し、近年の大型事業実施に伴う多額の地方債発に加え、財政規模が小さいため、標準財政規模、標準税収入額等の変動により数値に影響を受けやすい事もあり公債費負担の増も懸念されるるため、繰上償還の実施等を計画的に行い、負担軽減に努める。
地方債償還のピークの経過、繰上償還の実施、基金積立等により平成22年度から引き続き将来負担はマイナスとなった。平成27年度は平成25年度から開始された高齢者福祉施設建設事業の完成、観光施設の整備完了等多額の地方債発行を伴う事業を実施したが、繰上償還の実施を行い負担軽減に努めた。さらに基金積立等、将来負担の軽減に一層務める。
特別職、議会議員の報酬カットの継続等により依然として類似平均団体等を下回っている。今後も大幅な増にはならない見込みだが、歳出全体の動向もあるため、適正な水準の維持に努める。
行政システムの一部変更に経費を要するなどしたため、横ばい状態だが、以前類似団体平均を下回っている。今後も、住民サービスの維持を考慮しながら、経費節減に努める。
身障者支援費の増減等により若干増減はあるものの、依然として類似団体内でも低い状況にある。義務的経費の節減も大きな課題であるが、住民生活に直結する経費については、適正な事務処理を行い、住民サービスの低下にならないよう務める。
特別会計への操出金等の減により指数が下がり、昨年同様に平均を下回った。簡易水道会計、下水道会計の起債償還のピークは経過したため、操出金は減少すると見込まれるが、施設の老朽化等もあり、維持補修に多額の経費が必要となる事も予想されるため、適正な維持管理に努ると共に、料金改定も検討し、操出金の抑制に努める。
一部事務組合負担金により大きく影響されるが、費用対効果も考慮し村単独補助の見直し等も検討しながら、経費節減に努める。
償還ピークの経過、繰上償還の実施により指数が改善されてきた。過去の公債費は減少すると見込まれるが、多額の地方債の発行を伴う大型事業の実施により、近い将来には一時的に公債費の増も見込まれるため、単年度での過度な負担とならないよう務める。
公債費以外の経常経費のうち人件費は横ばいで推移し、投資的経費の増減等により数値に若干の変動が見られた。近年は、投資的経費の増により予算規模も大きくなるため、経常収支比率については抑制される事が予想されるが、通常の予算規模は大きくないため、今後も経常経費の抑制に努める。
村民全員が森林組合の組合員であるため林業を中心とした事業が多いことから農林水産業費が多くなっている。また商工業費も大型観光事業も完了したことから平成26に比べ平成27は大幅に減少した。公債費については財政規模が小さいため、標準財政規模、標準税収入額等の変動により数値に影響を受けやすい事もあり公債費負担の増も懸念されるるため、繰上償還の実施等を計画的に行い、負担軽減に努めると共に将来負担の軽減を図る。
類似団体内順位10位/ 60団体
類似団体内順位36位/ 60団体
類似団体内順位41位/ 60団体
類似団体内順位5位/ 60団体
類似団体内順位11位/ 60団体
類似団体内順位10位/ 60団体
類似団体内順位33位/ 60団体
類似団体内順位1位/ 60団体
類似団体内順位35位/ 60団体
類似団体内順位18位/ 60団体
類似団体内順位13位/ 60団体
類似団体内順位16位/ 60団体
類似団体内順位37位/ 60団体
類似団体内順位1位/ 60団体
人口減少等に加え、人件費に係る行政システムの維持管理等に引き続き経費を要し、平均と比較しても高い状況となっている。今後も、住民サービスの維持、向上を考慮しながら、経費の節減につとめ、改善を図る。公債費については財政規模が小さいため、標準財政規模、標準税収入額等の変動により数値に影響を受けやすい事もあり公債費負担の増も懸念されるるため、繰上償還の実施等を計画的に行い、負担軽減に努めると共に将来負担の軽減を図る。
類似団体内順位15位/ 60団体
類似団体内順位14位/ 60団体
類似団体内順位13位/ 60団体
類似団体内順位21位/ 60団体
類似団体内順位25位/ 60団体
類似団体内順位21位/ 60団体
類似団体内順位1位/ 60団体
類似団体内順位38位/ 60団体
類似団体内順位42位/ 60団体
類似団体内順位13位/ 60団体
類似団体内順位1位/ 60団体
類似団体内順位15位/ 60団体
類似団体内順位47位/ 60団体
類似団体内順位8位/ 60団体
類似団体内順位1位/ 60団体
平成26年度と比較して普通交付税が微増したものの平成27年度の標準財政規模が減となったために比率は変動したが、財政調整基金については、取崩しもなく推移しており、今後も適正な運用に努める。実質単年度収支については、繰上償還の実施等により大幅な比率の変動が見られる。
全会計について赤字決算は無いものの、下水道特別会計、村営バス会計については一般会計からの繰入による所が大きく、使用料の改定も検討しながら、健全化に努める必要がある。標準財政規模の増減により比率の増減はあるものの、一般会計の黒字については、大きな変化もなく推移している。国民健康保険特別会計、介護保険特別会計については、国等の翌年度精算による負担金の額により若干の増減もみられるが、赤字が見込まれる状況ではなく、今後も適正な財政運営に努める。
平成19年度以降の繰上償還により、償還のピークを経過した公営企業負担分も含め元利償還金は年々減少しているが、ここ数年の大型事業実施に伴い多額の地方債が発行されが、繰上償還の実施等により健全化を図った。引き続き計画的な事業実施、繰上償還の実施等により財政の健全化を図る必要がある。
平成19年度以降の繰上償還により、償還のピークを経過した公営企業負担分も含め元利償還金は年々減少しているが、ここ数年の大型事業実施に伴い多額の地方債が発行されが、繰上償還の実施等により健全化を図った。引き続き計画的な事業実施、繰上償還の実施等により財政の健全化を図る必要がある。
実質公債費率については、繰上げ償還の実施等により類似団体と比較しても改善することができた。但し、喫緊の課題として役場庁舎の耐震対応が求められ、特定財源の確保が難しい中、主として基金を財源に事業を実施する見込みであり、将来負担への影響が懸念される。今後、事業の集中と選択による地方債発行の抑制、繰上げ償還の実施等により将来負担の軽減に努める必要がある。
長野県根羽村の2015年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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