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人件費、公債費の減少や補助金等の削減により昨年と同じ数値を維持し、類似団体平均を下回った。今後も経常経費削減を図り弾力性の持った財政化を推し進めてゆきたい。
面積が広大で施設が分散していることなどにより類似団体平均を上回っているが、定員適正化計画に基づく削減や、指定管理者制度の導入などにより適正な定員管理に努める。
平成22年度も含め3年間で1.8%の公債比率削減を行い、類似団体や全国平均よりも低い水準を保っている。しかし平成23・平成24年度には統合中学校建設、将来には統合小学校建設と起債を伴う大きな事業が予定されている。将来の負担を考慮し起債計画を行ってゆきたい。
類似団体平均よりも12.6%も大きく上回っている。村単独でのバス運行の運営等を行っているためである。また昨年から3.8%も増加しているのは消防業務委託料が発生した為でもある。今後、一層のコスト削減を図ってゆく。
昨年より0.5%増加しているが、類似団体平均より下回っている。その他を占める要因としては、特別会計の赤字補てん的な繰出が継続しているので、今後削減に努め負担額を減らしてゆく。
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