事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 佐賀西部広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 173,855人 | |
| 現在給水人口 | 153,452人 | 給水区域面積 | 49,005ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額38.6億円
総額41.0億円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 佐賀西部広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 173,855人 | |
| 現在給水人口 | 153,452人 | 給水区域面積 | 49,005ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額38.6億円
総額41.0億円
当企業団水道事業は、令和2年4月1日に多久市、武雄市、嬉野市、大町町、江北町、白石町及び西佐賀水道企業団の水道事業を統合して、新たに事業を開始したところである。経常収支比率と料金回収率はともに100%を下回っている。これは、管路布設工事に伴う路面復旧箇所の増加や廃止施設の除却による費用の増加が主な要因であり、給水原価についても同じ理由で類似団体と比べ高くなっている。企業債残高対給水収益比率は類似団体と比べ低くなっているが、現在の企業債残高はすべて旧水道事業体で発行したものである。今後は、国の交付金事業を主体に施設更新等を進めていく中で、企業債を財源として有効に活用していく方針である。有収率は令和2年度より改善しているものの、依然として類似団体と比べ低い状況であり、現在、国の交付金を活用して老朽管更新事業を行うなど、漏水防止に取り組むことでさらなる改善に努める。
有形固定資産減価償却率は類似団体と比べ高く、管路経年化率は類似団体と比べ低くなっており、特に浄水場などの施設の老朽化が進んでいることがわかる。事業統合の効果として、企業団内部で水運用における融通が可能となったことから、老朽化した複数の浄水場を廃止する計画である。管路については、現在、国の交付金を活用して老朽管の更新を行っているところである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の佐賀西部広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。