事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 武雄市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 49,137人 |
| 現在給水人口 | 48,666人 | 給水区域面積 | 19,544ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%比率も高水準で推移していること等から、経営の健全性は確保できていると判断できる。一方、給水原価は類似団体と比較し高水準で推移し、また平成26年10月の料金減額改定の影響により供給単価が低減しており、料金回収率は平成27年度以降100%未収金対策も含めた料金収入確保や、コスト的に有利な資材調達・計画的な建設投資による経費節減に努め、経営安定を図る。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率について平均値を上回って推移しており、類似団体以上に施設の老朽化が進んでいると考えられる。施設統廃合の検討も含め計画的な施設更新が必要である。今年度において管路更新率が類似団体を下回っているが、施設新設に予算執行したこと及び大口径管の更新を行い更新延長が伸びなかったことが影響していると考えられる。老朽管更新・漏水調査を継続して実施しているが、引き続き計画的な管路更新や有収率の向上に努める。
全体総括
経営は概ね安定しているが、給水人口の減少、施設の老朽化等経営環境が厳しくなることが見込まれる中、サービス維持のため計画的・効率的な経営が求められる。市民負担の軽減も考慮しながら、経営努力を行うとともに施設の統廃合や広域事業統合を検討するなど経営の効率化を図る必要がある。今後は、同プランを基に経営改革を進め、地域住民に安定した医療を提供していきたい。H28--H28--
経営状況
収支構造
総額12.9億円
総額12.4億円