事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 武雄市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 49,433人 |
| 現在給水人口 | 48,962人 | 給水区域面積 | 19,544ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%以上で推移し、また流動比率も高水準で推移していること等から、経営の健全性は確保できていると判断できる。一方、給水原価は類似団体と比較し高水準で推移し、また平成26年10月の料金減額改定の影響により供給単価が低減しており、料金回収率は平成27年度に引き続き100%を下回っている。未収金対策も含めた料金収入確保や、有利な資材調達・計画的な建設投資による経費節減に努め、経営安定を図る。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率について平均値と同程度で推移しており、類似団体と同水準で施設の老朽化が進んでいることが判断できる。老朽管更新・漏水調査を継続して実施しているが、引き続き計画的な管路更新や有収率の向上に努める。
全体総括
経営は概ね安定しているが、給水人口の減少、施設の老朽化等経営環境が厳しくなることが見込まれる中、サービス維持のため計画的・効率的な経営が求められる。市民負担の軽減も考慮しながら、経営努力を行うとともに施設の統廃合や広域事業統合を進める。
経営状況
収支構造
総額13.0億円
総額12.5億円