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地方財政ダッシュボード

佐賀県玄海町の財政状況(2019年度)

佐賀県玄海町の財政状況について、2019年度の主要指標と分析コメントをまとめて確認できるページです。

玄海町水道事業末端給水事業下水道事業特定環境保全公共下水道下水道事業農業集落排水

収録データの年度

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概観

人口の推移
歳入・歳出・差引の推移

普通会計の構造(2019年度)

目的別歳出
歳入の内訳
性質別歳出

財政比較分析表(2019年度)

財政力指数の分析欄

固定資産税の増加により類似団体平均を大幅に上回る税収があるため、1.14となっているが、平成27年度から平成29年度までは徐々に低下傾向にあるため、税の徴収強化等による税収増加等による歳入確保に努める。

経常収支比率の分析欄

固定資産税が増加したことにより、前年度から22.3%減の70.8%となっている。経常収支比率は70%程度が適正水準とされているため、現状維持に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

前年度から53,125円増。類似団体平均に比べ高くなっているのは、主に物件費を要因としており、保有する公共施設数が多く、その維持管理費用がかかっているためである。経費削減や事務作業の見直し、取捨選択により費用増加の抑制に努める.。

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均と比べ0.6下回っている。今後も地域の民間企業の平均給与の状況を踏まえ、給与の適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体平均と比べ5.36人上回っている。これは、ふたつの保育所を直営しており、職員を直接雇用していることが主な要因である。今後、事務作業の見直しや外部委託をさらに進め、適切な定員管理に努める。

実質公債費比率の分析欄

前年度から1.0減。新たな起債等の予定が無いため、比率が大幅に減少している。

将来負担比率の分析欄

町債や債務負担行為等の将来負担が少なく、将来負担への充当可能財源の基金があるため、毎年、比率無しの状況である。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2019年度)

人件費の分析欄

令和元年度は類似団体平均と比べ1.6%低い。これは課長級(3名)の退職による減である。今後も適切な定員管理や行財政改革を通して、人件費の抑制に努める。

物件費の分析欄

類似団体平均と比べ8.8%高い。類似団体平均と比較して保有する施設が多いことなどにより、高い水準となっている。平成29年度から年々減少傾向になっているが事務事業の見直しや特定財源の有効活用に努め、比率の上昇を抑えたい。

扶助費の分析欄

類似団体平均と比べ1.2%低い。これは就学前医療費助成金、児童医療費助成金の減額によるものである。今後とも、適切な扶助及び特定財源の活用に努める。

その他の分析欄

その他の分に関しては類似団体平均と同程度である。その他は、各特別会計への繰出金がほとんどで、各特別会計の事業の見直しと経営改善に努める。

補助費等の分析欄

類似団体平均と比べ4.6%低い。今後も有効な補助金の支出となるよう補助事業の見直しに努める。

公債費の分析欄

類似団体平均と比べ18.7%低い。平成30年度に償還が完了した。今後とも、電源関係の交付金や公共施設整備基金を活用し、新規の起債が必要とならないよう健全な財政運営に努める。

公債費以外の分析欄

固定資産税の増加により類似団体平均と同程度となった。今後とも、経費の削減及び特定財源の有効活用に努める。

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2019年度)

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2019年度)

実質収支比率等に係る経年分析(2019年度)

分析欄

実質収支額については、178,755千円から209,171千円に増額しているが、比率については、6.8%から5.6%に減額しており、適正な範囲の3%から5%に近づいている。歳入歳出決算見込額を的確に把握し不用額分の補正減に努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2019年度)

分析欄

いずれの年度及び会計においても黒字決算の状況である。今度とも黒字決算となるよう健全経営に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2019年度)

分析欄

令和元年度については償還が完了している。平成27年度については唐津赤十字病院移転改築の整備事業への補助金により他年度と比べ高い値となっている。今後とも電源関係の交付金や公共施設整備基金等を活用し、新規の起債が必要とならないような財政運営に努める。

将来負担比率(分子)の構造(2019年度)

分析欄

新規の起債や高額な債務負担行為も無く、将来負担額はほぼ横ばいである。充当可能財源である基金の額については、令和元年度はふるさと応援寄附金の増額により平成30年度より増額している。今後とも、将来世代への負担とならないような財政運営に努める。

基金残高に係る経年分析(2019年度)

基金全体

(増減理由)財政調整基金に319百万円積み立てて、取崩は行わなかった。庁舎維持管理経費に伴い公共施設整備基金を303百万円取り崩したが、ふるさと応援寄付金の増額により基金全体としては前年度より2,297百万円増となっている。(今後の方針)基金の使途の明確化を図るために、財政調整基金ばかりではなく個々の特定目的基金に計画的に積み立てていくことを予定している。

財政調整基金

(増減理由)積立のみで取崩が無かったため、微増となっている。(今後の方針)短期的には45億円程度まで増加するものの、中長期的には(令和10年度目途)には減少していく見込み。

減債基金

(増減理由)償還が完了したため、平成30年度がら変動なしとなっている。(今後の方針)平成30年度に償還が完了したので、今後は利子分のみ積み立てる予定。

その他特定目的基金

(基金の使途)公共施設整備基金:町内の公共施設を整備し、町民の福祉の向上を図る。ふるさと応援寄附金基金:ふるさと玄海町のまちづくりを応援するために贈られた寄附金を財源として、寄附者のまちづくりに対する意向を具体化することにより、多様な人々の参加による個性と活力のあるふるさとづくりを推進する。電源立地地域対策交付金基金:公共用施設の整備を図り、企業導入及び産業の近代化を推進し、地域住民の福祉の向上を図る。発電用施設周辺地域整備事業施設維持基金:発電用施設周辺地域整備法(昭和49年法律第78号)第7条の規定に基づく交付金により整備された公共用施設の修繕その他の維持補修に充てる。地域づくり基金:自ら考え、自ら行う地域づくりを推進する。(増減理由)ふるさと応援寄付金の増額による。(今後の方針)ふるさと応援寄付金基金を積極的に活用していく。電源立地地域対策交付金基金を有効的に活用し、一般財源の負担を減らしていく。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2019年度)

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体と比べ低い比率となっているが、比率は上昇傾向となっている。令和元年度比率が下がった要因としてはダム橋の建設が完了したことによる。今後は公共施設等総合管理計画等に基づいた施設管理、更新に取り組んでいく。

債務償還比率の分析欄

充当可能財源が将来負担額を上回っている為比率なしとなっている。

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

顕在化している将来負担である将来負担比率はなしの状況が続いているが、潜在的な将来負担である有形固定資産減価償却率は上昇傾向となっている。施設によっては老朽化進行していることも予想される為、公共施設等総合管理計画を始めとする各種計画に基づいた対策に取り組んでいく。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

充当可能財源が将来負担額を上回っている為比率なしとなっており、公債の償還も完了したことから比率なしの状況が続くことが想定される。

施設類型別ストック情報分析表①(2019年度)

施設類型別ストック情報分析表②(2019年度)

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2019年度)

資金収支計算書(一般会計等・全体・連結)

一般会計等・全体・連結資金収支計算書内訳表を、業務活動・投資活動・財務活動の会計基準に沿って、最新年度の収入・支出構成として可視化しています。上部の数値は期首資金から期末現金預金残高までのつながりです。

財務書類に関する情報①(2019年度)

財務書類に関する情報②(2019年度)

出典: 財政状況資料集, 統一的な基準による財務書類に関する情報,

よくある質問

このページで何が分かりますか?

佐賀県玄海町の2019年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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