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佐賀県玄海町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体玄海町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分F2
行政区域内人口4,755人現在処理区域内人口407人
現在水洗便所設置済人口386人現在処理区域面積21ha
晴天時現在処理能力186m³/日下水管布設延長7km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

料金改定を行い、令和6年度に人頭制から従量制へと移行したこともあり、使用料収入が微増した。また、主に処理場費等の支出を前年度よりも抑えられたことから、①、③、⑤及び⑥の指標についてはやや良化している。しかし、③、⑤及び⑥については類似団体平均値と比べると大きく乖離しており、特に⑥汚水処理原価については1,000円近い差が生じている。今後は修繕や更新工事に更なる費用を投じていくことになることを踏まえると、更新のタイミングでのダウンサイジングや公共下水道への接続、または合併処理浄化槽への切替えなど、より効率的で持続可能性の高い手法を検討していく必要がある。⑦節水型住宅設備の普及や区域内の人口減少が利用率低下の原因と考えられる。⑧類似団体の平均値以上の水準を維持している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

座川内・湯野尾処理区は平成17年度、小加倉・有浦下処理区は平成18年度に供用開始した。管渠老朽化についてはまだ先のことではあるが、耐用年数を超過する前にカメラ調査等による劣化度判定や農業集落排水施設最適化構想等により、計画的かつ効率的に更新を進めていく準備を行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

1.⑤経費回収率や⑥汚水処理原価の類似団体平均値との乖離を見てもわかるように、財政的に健全な運営ができているとは言い難い状況である。料金改定を行ったとはいえ、人口減少が想定を上回っており、今後の使用料収入の劇的な良化は見込み難く、しばらくはこの経営状態が続くことが予想され場の本復旧までは仮設水処理設備の運用が続く見込る。みのため、その維持管理費等により令和8年度ごろ1の分析欄でも触れているが、施設のダウンサイまでは処理場費が例年より増加することが考えられジングや公共下水道への接続、合併処理浄化槽へのる。少しでも早く処理場を本復旧させることで、処切替えといった選択肢を視野に入れつつ、財政状況理場費の増加を抑制し、財政状況を今よりも健全なの良化に努めていかなければならない。状態へ戻さなければならない。必要である。-民連携の推進、将来的には、人口減少社会に対応める工場団地への下水道整備といった事業の効率化化率及び施設利用率の向上を目指していく。問やイベントでのPRを強化して接続促進を図り、水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要念されるため、内部留保資金の確保も必要となる。事務の効率化による経費節減を図る。事務の効率化による経費節減を図る。率)の向上に努めていく。め、経営改善を図る。-した水道料金制度の最適化が必要である。や経営内容の見直しを行い、コスト削減等を図って水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要である。いく必要がある。である。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7,828.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,902.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の玄海町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。