地域の概況
普通会計の構造(2016年度)
総額48.9億円
総額48.9億円
総額50.5億円
総額48.9億円
総額48.9億円
総額50.5億円
離島という地理的条件による人口減少や少子高齢化等により、町の財政基盤が弱く、類似団体平均をかなり下回っている。これまで行ってきた産業振興、交流、定住施策を行いながら、平成20年度より民間委員と一緒に作成した「第2次集中改革プラン」に基づき、民間委託等の推進、ラスパイレス指数が示すとおり人件費の削減、物件費や町単補助金の大幅な縮減と町道等の維持補修を職員で対応する等徹底的な行財政改革を進め、行政の効率化に努めることにより、財政の健全化を図る。
平成11年度からの退職者不補充や平成16年度から実施している職員の給与カット等による人件費の削減、維持補修費、補助費、物件費の縮減を図ってきたが、やや類似団体を上回っている。
平成16年度から特別職、議員報酬、職員給与等の人件費カットと物件費の縮減により類似団体を下回っていたが平成21年度から上回るこっととなった。これは、人件費の復元及び国の経済対策による物件費等の増による。今後もこれらを含めた経費の抑制をしていく。
平成16年度から「自立促進プラン」に基づき職員給与の大幅なカットを実施したことにより、全国でも低い水準となっている。国家公務員の給与カットによる影響でH24年度は100を一時的に上回った.100を上回らない運用を今後も努力する。
過去からの退職不補充策により、急激に人口が減少する中、類似団体平均とほぼ同等の数値となっている。
普通建設事業費に係る起債の償還等に伴い上昇し、類似団体平均を大幅に上回っている。今後控えている事業計画の整理・縮小、また減債基金等による繰上償還を行うことで、縮減に努めたことによって改善している。今後はこれを継続する。
離島であるが故に住民の生活を守るため行った、漁港、港湾、下水道の整備、清掃センター、浄化センター、宿泊施設、水産加工施設等の大型プロジェクト事業の地方債発行額が多額となったことにより将来負担額が増え、類似団体内で最も高くなっている。
平成16年度から実施している職員の給与カット等による人件費の削減の継続により他の団体より低い。
類似団体、島根県平均に比べ低く、今後も行財政改革の継続により経費の縮減に努める。
経済対策、交付税措置等の影響により予算規模の拡大等影響し,更に福祉事務所を設置していることや子育て支援条例による施策推進のため類似団体より大きい。
下水道会計の下水道平準化債の未発行による一般会計からの繰出金増加による影響である。今後、形式収支等財政運営を考慮し財政運営に努める。
行財政改革により、歳出抑制の効果が各平均より低いと思われる、今後も行財政改革の継続により経費の縮減に努める。
普通建設事業費に係る起債の償還等に伴う、類似団体平均を大幅に上回っている。今後控えている事業計画の整理・縮小、また減債基金等による繰上償還を行うことで、縮減に努める。
行財政改革による効果が毎年継続的にあらわれている。
○目だって公債費が、1人当たりが高額と類似団体に比べ約3倍であるが、これは、地方創生人口対策へ観レク、教育、産業振興のハード整備を積極的に推進してきたことによる。公債費に対する実質的な町財政負担については健全化法指標により健全化を維持している。
類似団体内順位32位/ 64団体
類似団体内順位37位/ 64団体
類似団体内順位45位/ 64団体
類似団体内順位9位/ 64団体
類似団体内順位39位/ 64団体
類似団体内順位9位/ 64団体
類似団体内順位22位/ 64団体
類似団体内順位1位/ 64団体
類似団体内順位28位/ 64団体
類似団体内順位10位/ 64団体
類似団体内順位30位/ 64団体
類似団体内順位29位/ 64団体
類似団体内順位18位/ 64団体
類似団体内順位4位/ 64団体
○扶助費は類似団体と比較して一人当たりコストが約2倍となっている。これは、高齢化人口に加え、UIターン移入者の出生や転入による児童措置扶助費等の増加によるものである。。○普通建設事業及び、それに伴う公債費も類似団体に比べ高額であるが、これはH25~27にかけて小学校など教育施設、インフラの更新によるものである。
類似団体内順位37位/ 64団体
類似団体内順位39位/ 64団体
類似団体内順位30位/ 64団体
類似団体内順位14位/ 64団体
類似団体内順位24位/ 64団体
類似団体内順位17位/ 64団体
類似団体内順位1位/ 64団体
類似団体内順位39位/ 64団体
類似団体内順位62位/ 64団体
類似団体内順位20位/ 64団体
類似団体内順位4位/ 64団体
類似団体内順位15位/ 64団体
類似団体内順位10位/ 64団体
類似団体内順位46位/ 64団体
類似団体内順位1位/ 64団体
行政の効率化に努めることにより、財政の健全化を図る。平成16年度から「自立促進プラン」行財政改革に取り組んでおり、歳入の確保、定数管理・給与の適正化をはじめ、徹底した歳出削減を実施することにより、年々数値は改善されつつある。特に財政調整基金は取り崩すことなく今後も更なる財政の健全化に努める。
行政の効率化に努めることにより、財政の健全化を図ることが重要である。すべての会計で黒字決算となっており、今後もすべて会計において事務事業の点検を行いながら財政の健全化に努める。
平成6年度頃からのインフラ整備等による起債事業を実施したため、財政規模に比べて多額の公債費となっている。現在は、公債費の償還ピークが過ぎ、行財政改革以降の地方債抑制や繰上償還などにより実質公債費比率は年々減少傾向にある。引き続き、地方債の抑制に努め、財政健全化を図ることとしている。
平成6年度頃からのインフラ整備等による起債事業を実施したため、財政規模に比べて多額の地方債残高となっている。現在は、行財政改革以降の地方債抑制により地方債残高が減少し、将来負担額は下がってきている。また、充当可能財源等については、基準財政需要額算入見込額及び特定歳入ともに大きな増額は期待できないため、充当可能基金の計画的な積立に努力する。今後も計画的な地方債の発行に努め、財政健全化を図る。
実質公債比率については、行政改革による基金財源をもとに、繰上償還の実施などの効果により毎年、改善を推移している。将来負担比率については、他団体に比べ基金積立より施策推進へ財政投資を行っている結果、高く推移している。
ここに入力
ここに入力
一般会計等においては、資産総額が190億万円余りとなった。負債については、地方債残高が主な内容で90億円余であるが、負債に対する交付税措置率の高い辺地債、過疎債、臨財債がほとんどである状況などBSには出てこない部分にも注視していく。
一般会計等においての経常経費は38億円余で、業務費用22億円余、移転費用16億円余となっている。また経常収益は3億円余である。
一般会計等において税収等の財源が純行政コストを上回ったことから、本年度差額は50百万円となり、本年度末純資産残高は102億円余となった。
一般会計等においては、業務活動収支は597百万円であったが、投資活動収支については△761百万円となっている。財政活動収支については地方債の発行額が地方債償還額支出を上回ったことから188百万円となった。
住民一人当たりの資産額は、漁港、港湾、道路等のインフラ資産が多く類似団体と比較しても値は高くなっている。
純資産比率は類似団体平均より低い状態であるが将来世代負担率は、地方債現在高に対し、固定資産合計額が多く類似団体平均より高くなっている。
住民一人当たりの行政コストは類似団体いを上回っており、行革等により削減に努めていく。
住民一人当たりの負債額は類似団体平均を上回っているものの、地方債の種類が交付税措置率が高いものがほどんどであるため実質負担額についても注視していくことが必要である。
受益者負担は類似団体平均と同程度である。今後も、老朽化の施設の集約、長寿命化などを行うことにより経常費用の削減に努める。
島根県海士町の2016年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
ページ上部の関連リンクから、この自治体に紐づく地方公営企業ページへ移動できます。