事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 福崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 19,608人 | 現在処理区域内人口 | 40人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 38人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 20m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
過去5年間において、①収益的収支比率は70%台で推移し、使用料収入等で経費等を賄えていない状態である。⑤経費回収率については30%前半横ばいとなっている。また⑥汚水処理原価は類似他団体に比して高く、経費回収率低減の要因となっている。⑦施設利用率は40%でとどまっており、経費、収入ともに大きな変動なく推移している状態である。④企業債残高対事業規模比率は、新たな借入予定がないため、今後は逓減する見込みである。
老朽化の状況について
供用開始から16年が経過し、機器等は経年劣化が進み、緊急対応で更新している。
全体総括
施設(浄化槽)の使用は100%に近い状態であるが、各戸の人口減や節水型設備の普及等により、使用効率が低下し、経費回収率が低くなっている。今後は、経年による機器の劣化等により、経費の増高が見込まれるため、計画的な修繕対応の検討が必要である。また使用料については、農業集落排水事業・コミュニティプラント事業の料金設定との均衡を図り、同一の料金設定としており、見直しの段階において当該事業を考慮した検討が必要である。今後は老朽施設の更新等に伴う設備投資の増加が想定されるため、経営戦略を策定し効率的な経営を目指していく。
経営状況
収支構造
総額116.6万円
総額101.4万円