事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 南牧村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 3,191人 | 現在処理区域内人口 | 209人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 209人 | 現在処理区域面積 | 752ha |
| 晴天時現在処理能力 | 115m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えており、損益は黒字の状態である。但し、経費回収率は100%を下回っており使用料だけでは汚水処理原価を賄えておらず、一般会計からの繰入金に頼っている状況である。なお、一般会計からの繰入金は、償還に係る費用のみ一般会計から繰り入れているため、令和10年度には償還終了となるため安定する見込みである。経費回収率や汚水処理原価、施設の利用率や水洗化率についても、増加する見込みはないため今後も現状維持の状況が続くこととなる。
老朽化の状況について
設置から年数は経過しているものの、現在のところ目立った故障等は出ていない。ただし、今後注視していく必要はある。
全体総括
ア.急速な人口減少に伴うサービス需要の減少およびイ.施設の老朽化に伴う更新需要の増大について:設置以来故障等は確認されていないが、今後老朽化に伴う更新需要が出てくる可能性はある。ウ.公営企業に携わる人材確保の困難について:施設は業者を通じて保守点検を行い適切な維持管理に努めていく。エ.近年の職員給与費の増加や物価高騰による営業費用の増加の影響について:事業全体でみれば償還金などはあるものの、維持管理については、経常収支比率が平均を上回っており、健全に運営ができている。物価高騰による営業費用の変動によっては、今後使用料の見直しや経費削減を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,008.9万円
総額587.1万円