事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 訓子府町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 4,414人 | 現在処理区域内人口 | 1,567人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,036人 | 現在処理区域面積 | 18,868ha |
| 晴天時現在処理能力 | 392m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
累積欠損金もなく、経常収支比率では100%を上回っており黒字運営となっているが、使用料収入以外の収入(一般会計繰入金)に依存する経営状況となっている。④企業債残高対事業規模比率が平均より高く、使用料収入に対し、企業債残高の規模が大きいことを示している。経費回収率は、類似団体を上回っており、また、汚水処理原価は類似団体を下回っているが、今後も経費の節減に努める必要がある。水洗化率は、類似団体より低い率となっているが、事業実施中であり、今後も生活環境改善、水質保全の観点から普及促進に努める。※令和6年度から法適用となっているため、令和5年度以前のデータなし
老朽化の状況について
耐用年数を経過していないため、老朽化に伴う更新等の改善は実施していない。浄化槽の法定耐用年数が経過するまでに期間があり、実際の更新時期は未定であるが、機器等の更新については、劣化を把握して随時更新をしていく。
全体総括
企業債の償還が一定規模あり、収入においては、使用料収入だけでは経費を賄うことができず、使用料以外の収入に依存している状況が続くため、今後も汚水処理費の削減に努め、経営改善に取組むことが必要である。令和6年度から法適用事業へ移行したが、移行によって経営状況が改善するものではないため、今後も経営の改善に取り組む必要がある。令和7年度末に経営戦略を策定するため、今後、経営戦略を元に経営改善に向けて検討する。
経営状況
収支構造
総額6,781.6万円
総額5,508.7万円