兵庫県福崎町:個別排水処理の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県福崎町が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
平成28年度から個別排水処理事業に地方公営企業法を適用した。①経常収支比率は100%に達しているが、⑤の経費回収率は43.91%であり、使用料だけでは経費を賄うことができておらず一般会計からの繰入金に依存している状況である。③流動比率は100%を超えており、1年以内に支払うべき負債をまかなえる状態となっている。④企業債残高対事業規模比率については、当面大規模な更新の予定はなく低下していく見込みである。⑥汚水処理原価は類似団体の平均値を上回っているが、⑤経費回収率は類似団体を上回る数値となっている。しかし、今後、維持管理費(光熱費や修繕費)の上昇があれば汚水処理原価のさらなる上昇につながり、経費回収率への影響が考えられる。使用人口の変動は少ないが、節水型設備の普及や節水意識の高揚等により有収水量が減少傾向にあり、今後は⑤経費回収率及び⑦施設利用率の低下が見込まれる。
老朽化の状況について
供用開始から26年が経過しており、有形固定資産減価償却率は59.46%となっている。機器類の修繕は緊急対応で更新している状況であるが、施設(浄化槽)の耐用年数は経過しておらず大規模な更新については長期的な投資計画の中で検討していく。
全体総括
水洗化率は100%に近い状態であるが、使用人口は横ばい、有収水量は減少傾向であり、経費回収率の上昇は見込めないと考える。不足する財源については、財政部局との協議により一般会計からの繰入金を確保し、収支均衡を保った事業運営を目指す。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。