事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 福崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 19,551人 | 現在処理区域内人口 | 40人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 38人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 20m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①過去5年間において、収益的収支比率は70%台で推移しているが、H27年度は60%台に減少し使用料収入等で経費等を賄えていない状態である。⑤経費回収率については30%前半横ばいとなっている。また⑥汚水処理原価は類似他団体に比して高く、経費回収率低減の要因となっている。⑦施設利用率は、事業規模が小さく利用人口等の変動がないため、過去5年間40%で推移している。④企業債残高対事業規模比率は、50%以上増加したが、これは事業規模が小さいため、収入等の減が大きく影響した。新たな借入予定がないため、今後は逓減する見込みである。
老朽化の状況について
供用開始から17年が経過し、機器等は経年劣化が進み、緊急対応で更新している。
全体総括
施設(浄化槽)の使用は100%に近い状態であるが、使用人口は減少傾向にあり、使用効率は向上せず、経費回収率が低くなっている。今後は、経年による機器の劣化等により、経費の増高が見込まれるため、計画的な修繕対応の検討が必要である。また使用料については、農業集落排水事業・コミュニティプラント事業の料金設定との均衡を図り、同一の料金設定としており、見直しの段階において当該事業を考慮した検討が必要である。今後は老朽施設の更新等に伴う設備投資の増加が想定されるため、経営戦略を策定し効率的な経営を目指していく。
経営状況
収支構造
総額88.8万円
総額88.4万円