愛媛県今治市:個別排水処理の経営状況(最新・2024年度)
愛媛県今治市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
整備事業は完成しており、大規模な改修等も行っていないが、整備地区が島嶼部の小集落を中心とした過疎地域であるため、特に人口減少の影響を大きく受けている。①経常収支比率について、他会計繰入金等の収入もあって目安とされる100%を超える水準となっている。②累積欠損金比率についても、赤字解消によって経営は安定している。③流動比率について、前年度と比較して改善している。将来の投資の見込みが無いため、今後も企業債などの流動負債は年々減少していく見込みである。下水道使用料の収入は減少傾向にあり、併せて、物価高騰などの影響から、⑤経費回収率は類似団体平均値と比較し11.07ポイント低く、⑥汚水処理原価については200.12ポイント高い結果となっている。人口減少に併せて、節水機器の普及による有収水量の減少などにより、⑦施設利用率は、類似団体平均値と比べて大幅に低くなっている。
老朽化の状況について
供用開始から30年が経過し、ブロアの故障があるが、修繕や取替で対応している。浄化槽本体の耐用年数は30年以上とされているが、50年程度の使用実績があるため、当面の間、大きな更新経費等は見込んでいない。
全体総括
整備事業は完了しているため、今後、汚水処理費用について逓減していくと考えている。また、資産の老朽化や人口減少等に伴う料金収入の減少に対応するため、策定した経営戦略に沿って、経営基盤強化と財政マネジメントの向上に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の今治市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。