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愛媛県今治市:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体今治市
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口146,721現在処理区域内人口6,746
現在水洗便所設置済人口5,415現在処理区域面積496ha
晴天時現在処理能力4,886m³/日下水管布設延長155km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

特定環境保全公共下水道事業については、他団体同様、市街化区域以外の小規模な排水処理区域を基礎とし、処理区域内人口密度も公共下水道の4割程度と汚水処理の効率が低く、使用料については、公共下水道事業に準じた体系となっているため、収益性が低くなっている。①経常収支比率について、前年度比で3.15ポイント増となったものの、目安とされる100%を下回っており、汚水処理費等の維持管理費を収入で補えていないことが要因となっている。準じて②累積欠損金比率について、前年度比6.6ポイント増となった。③流動比率について、前年度比46.04ポイント減となったのは、損失の計上により現預金が減少したことが要因となっている。⑤経費回収率について、下水道使用料で汚水処理費を賄えていないため100%を大きく下回る78.75%となっており、類似団体平均の80.36%からは1.61ポイント下回る結果となっている。⑥汚水処理原価について、有収水量が増加した一方、汚水処理費が減少したことで、前年度比で66.72ポイント減となった。⑦施設利用率について、類似団体平均と比較し8.3ポイント低い状況であるが、近接する農業集落排水施設等との統廃合を順次進めていく予定であるため、利用率は向上するものと予測している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率について、本市特定環境保全公共下水道は令和6年度で法適用9年目を迎え、法適化時に減価償却累計額相当額を控除した額である簿価を取得価額とし、減価償却累計額がゼロの状態で開始したため、平均値と比べて償却率が低くなっている。今後、年数が経過し、償却が進むにつれ他団体と同程度になるものと見込まれる。また、処理場については、供用開始から20年以上が経過する施設がほとんどであり、設備の耐用年数が経過し、更新需要が増加する見込みであるため、計画的な設備更新を行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の今治市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。