事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 今治市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 161,094人 | 現在処理区域内人口 | 8,231人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,666人 | 現在処理区域面積 | 505ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,026m³/日 | 下水管布設延長 | 156km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8.3億円
総額8.3億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 今治市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 161,094人 | 現在処理区域内人口 | 8,231人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,666人 | 現在処理区域面積 | 505ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,026m³/日 | 下水管布設延長 | 156km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8.3億円
総額8.3億円
特定環境保全公共下水道事業については、他団体同様、市街化区域以外の小規模な排水処理区域を基礎とし、処理区域内人口密度も公共下水道の4割程度と汚水処理の効率が低く、使用料については、公共下水道事業に準じた体系となっているため、収益性が低くなっている。①の経常収支比率について、前年度より大幅に改善し100%に近づいたが、これは分流式下水道等に要する経費の適正化を行ったため、前年度までは資本的収支に繰入をしていたものを、当該年度から収益的収支の収入したことなどにより、収支が改善したものである。また、④企業債残高対事業規模比率がH29年度決算から大幅減となったが、これも①と同じく、分流式下水道等に要する経費の適正化を行ったため、資本費のうち、使用料で賄うべき汚水処理費が、基準繰入の対象である分流式下水道等に要する経費に振り替わったためである。現在、伯方町の木浦・有津地区については整備中であり、有収水量が少なく、また、地形上自然流下のみでは汚水を収集できないので、多くのマンホールポンプを整備しているため、⑥の汚水処理原価が類似団体平均値と比べて高くなっている。
①有形固定資産減価償却率については、法適用2年目で、特別会計から移行する際に、減価償却累計額相当額を控除した額である簿価を取得価額としているため、償却率が低くなっている。今後、年数が経過し、償却が進むにつれ50%程度になるものと見込まれる。また、現有6処理区のうち、5処理区は供用開始から20年未満であるため、大規模な改修が必要な施設はほとんどない状況であったが、今後は、供用開始後20年を超えてくるため、施設の改修等が増えてくる見込みである。そのような中、改修に係る経費や維持管理に係る経費を削減するため、H30年度予算で、1処理区を公共下水道の処理区に編入し処理場を廃止する予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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