愛媛県今治市:個別排水処理の経営状況(2022年度)
愛媛県今治市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
整備事業は完成しており、大規模な改修等も行っていないが、整備地区が島嶼部の小集落を中心とした過疎地域であるため、特に人口減少の影響を大きく受けている。令和5年度より地方公営企業法を適用し、令和5年3月31日をもって特別会計の打切り決算を行ったため、①の経常収支比率については前年度と比較し28.64ポイントの改善となった。同様に下水道使用料の収入減少に伴い⑤の経費回収率についても0.29ポイント減となった。⑥の汚水処理原価について、類似団体平均値と比べて大幅に高くなっている。人口減少や節水機器の普及、社会情勢の変化による上水道使用量の減少等により、施設利用率及び水洗化率は、類似団体平均値と比べて低くなっている。
老朽化の状況について
供用開始から28年が経過し、ブロアの故障があるが、修繕や取替で対応している。浄化槽本体の耐用年数は30年以上であり、50年程度の使用実績があるため、当面の間、大きな更新経費等は見込んでいない。
全体総括
整備事業は完了しているため、今後、汚水処理費用について逓減していくと考えている。また、資産の老朽化や人口減少等に伴う料金収入の減少に対応するため、策定した経営戦略に沿って、経営基盤強化と財政マネジメントの向上に努めるとともに、令和5年度から地方公営企業法を適用したことで、更なる経営の健全化を図っていく予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の今治市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。