秋田県仙北市:個別排水処理の経営状況(最新・2024年度)
秋田県仙北市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:修繕料の増等があった一方で、他会計補助金の増等により収益が増加し19.31ポイントの改善となった。②累積欠損金比率:引き続き累積欠損金は発生していない。③流動比率:引き続き増加しているものの依然として類似団体平均を大きく下回っているため、現金預金等キャッシュの確保に留意する必要がある。④企業債残高対事業規模比率:企業債償還はすべて一般会計からの繰入により賄われており、比率はゼロとなっている。⑤経費回収率:使用料収益の微減、修繕費の増により4.26ポイントの減となった。依然として類似団体平均を下回っているため、費用縮減と合わせて更なる料金改定の必要性について適宜検討する。⑥汚水処理原価:引き続き類似団体平均を大きく上回っている。汚水処理費の大部分は浄化槽の管理委託費であることから大規模な削減は困難だが、可能な限り経費節減に努めていく。⑦施設利用率:類似団体平均を上回っており、適切な水準の施設利用が行われているものと考える。⑧水洗化率:引き続き100%となっており、適切な汚水処理が行われている。
老朽化の状況について
平成10年より供用を開始しており、有形固定資産減価償却率は令和5年度決算より類似団体平均を上回っている。現在大規模な設備更新は予定していないため、今後も適切な維持管理による機能の保全に努めていく。
全体総括
施設整備は終了しており加入者の増加が想定されていないことから、人口減少に伴い事業規模は縮小していくものと考える。しかしながら、収益の大部分を一般会計からの繰入に依存している状態である。維持管理費の大部分は浄化槽の管理委託費であり大規模な経費削減は困難であることから、更なる料金改定の必要性について適宜検討し、収支状況の改善を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の仙北市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。