秋田県仙北市:個別排水処理の経営状況(2014年度)
秋田県仙北市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率総費用と地方債償還金にしめる総収益の比率70%以上の数値ではあるが、事業規模が小さいため数値の増減幅が大きくなっている。今回は75.84%④企業債残高対事業規模比較率料金収入に対する企業債残高の割合。類似団体に比べ高い数値で推移しているが、事業規模が小さいため数値の増減が率(%)に大きく影響する。最近は比率も幾分下がっている。今後も事業と返済額のバランスに留意する。⑤経費回収率使用料で賄うべき経費の比率現在は48.86%。経費の大きい割合を占める起債償還額がわずかずつだが増加するため、回収率の上下には注意していく。⑥汚水処理原価1㎥当たり汚水処理に要した費用。近年は類似団体と比べ高額となることが多い。H25年度に一度下回っているので、引き続き経費の見直し等で数値の改善を図る。⑦施設利用率施設の処理能力(一日)に対する日平均の処理水量の割合。事業規模の小ささからか、類似団体平均値より高い数値となっている。⑧水洗化率処理区域内汚水処理人口割合。消化槽の特性から水洗化率は100%。
老朽化の状況について
今後、浄化槽の老朽化への対応等、細やかに検討を重ねていく必要がある。
全体総括
公共・農集など市で行う下水道事業と調和を図りながら、市民の理解を得られる範囲で段階的な料金改定により、収入の増加につなげたい。工事に要した起債元利償還金の推移に傾注しながら、今後、施設運営など見直し、かかる経費の削減に努める。維持管理費、資本費を使用料金でまかなう事が公営企業会計の原則であるが、現在は維持管理費の一部充当となっている。水洗化率の向上、適正な料金価格設定、経費の見直しによる削減で各経営指標の向上を目指していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の仙北市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。