事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 芽室町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | L1 |
| 行政区域内人口 | 17,654人 | 現在処理区域内人口 | 3,496人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,076人 | 現在処理区域面積 | 13,487ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,159m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和6年度の経費回収率は76.94%となり前年度より改善が見られるものの、依然として100%を下回っており、不足分は一般会計からの繰入金で補填している。また、経営戦略の改定により、物価上昇に伴う維持管理費の増加等から、現行の使用料では今後も経常損失を計上する見込みとなった。この状況を脱却し経営の健全化を図るため、令和8年度を目途に使用料の適正水準について検討を行う。なお、企業債残高対事業規模比率については、償還金を一般会計が負担していることから0%となっている。
老朽化の状況について
平成6年度より事業を実施しているが、今後設置後30年を経過する浄化槽が増加してくる。全国的な使用実績(40~50年)を踏まえ、日々の適切な維持管理の中で長寿命化を図っていく。今後の更新や維持管理にあたっては、各施設の利用状況や運営コストを精査し、従来の枠組みにとらわれない最適な運営主体及び手法についても併せて検討する。
全体総括
経費回収率等は改善傾向にあるものの、物価高騰等の影響により厳しい経営状況にある。将来にわたり持続可能な事業運営を行うため、令和8年度に予定している使用料改定検討と並行して、運営主体や手法の見直しを含めた抜本的な経営改善に取り組む必要がある。
経営状況
収支構造
総額9,778.1万円
総額1.3億円