事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 芽室町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 17,654人 | 現在処理区域内人口 | 14,031人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 14,012人 | 現在処理区域面積 | 746ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 153km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は94.74%と前年度より微増したものの、引き続き100%を下回っており、その結果として累積欠損金比率が15.12%まで増加している。収支の均衡を図るため、適正な料金水準への改定検討が必要な状況にある。企業債残高対事業規模比率については、水洗化率が99%を超え、汚水整備が概ね完了しており、事業拡大による大規模な投資がないことから、類似団体平均より大きく下回る水準で推移している。
老朽化の状況について
管渠は昭和50年以降の整備であり、標準耐用年数(50年)の到来が目前に迫っている。一部経年劣化の進んだコンクリート管渠については、計画的に更正工事を実施している。ポンプ場等の設備についても、計画に基づき機器の更新を実施しており、今後も機能維持に向けた計画的な更新を進めていく。
全体総括
今後は施設の老朽化が進み、更新費用が増加する見込みであることから、令和6年度に改定した経営戦略に基づき効率的な事業運営に努めるとともに、令和8年度に予定している使用料改定検討により、持続可能な経営に向けた料金水準について検討を進める。
経営状況
収支構造
総額6.4億円
総額6.7億円