事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 和気町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 12,995人 | 現在処理区域内人口 | 37人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 30m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和5年度決算について法適用初年度のため、表示されている値での分析は不可能である。今後について、経常収支比率は、使用料以外の収入に依存しているので、経費回収率の向上を図る必要がある。また、経費回収率については、類似団体より低い水準であり、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努める必要がある。汚水処理原価については、類似団体より高い水準であり、規模に応じた適正な運営により維持管理費の削減に努める必要がある。施設利用率については、処理区域内人口が極めて少ないので、人口の減少による影響が非常に大きくなる。人口に応じた、施設規模の適正化を図る必要がある。水洗化率については、設置家屋の不在等人口の減少により低下がみられる。
老朽化の状況について
浄化槽であるため、管渠の老朽化はありません。
全体総括
経営の健全化に向け、現在の規模に応じて維持管理の効率化を図り、経費削減に努める必要がある。また、料金の適正な設定を行うことで、経営の健全性を図る必要がある。今後も収入の安定確保、業務改善により費用の抑制に努めるとともに、限られた予算の中で最大の効果が出るよう計画的な更新を実施し、効率的な経営を進めていく。財源面においては、長期的な視点から、料金水準や経費の見直しを含め、投資財源の確保について時期を見誤らないよう検討することが重要であると考える。
経営状況
収支構造
総額229.2万円
総額415.2万円