事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 和気町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 12,995人 | 現在処理区域内人口 | 579人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 545人 | 現在処理区域面積 | 34ha |
| 晴天時現在処理能力 | 304m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和5年度決算について、法適用初年度であるため、表示されている値での分析は不可能である。経常収支比率については、類似団体平均値を下回っているため、使用料収入の見直しや適正な維持管理に努めていく。経費回収率や汚水処理原価については、減価償却費が要因となっており、今後も現在と同様に推移していくことが予想されるが、その中でも維持管理のスリム化を図り、経費削減に努めていく。施設利用率については、今後も施設規模の適正化を検討していく必要がある。水洗化率については、概ねエリア全域に普及しており、早期から下水道事業への取組みをしていることもあって、類似団体と比較しても高い水洗化率となっている。
老朽化の状況について
管渠改善率については、近年更新等の実績はありません。今後、更新計画を策定し、長期的な視点で検討する必要がある。
全体総括
経営の健全性に向け、使用料の適正設定及び、一層の維持管理の効率化を図り、経費削減に努める必要がある。また、施設の老朽化や人口減少による改築更新等に備え、処理場・管渠等の長期的な更新計画を策定し、健全な事業運営に努める。努めるとともに、限られた予算の中で最大の効果が出るよう計画的な更新を実施し、効率的な経営を進めていく。財源面においては、長期的な視点から、料金水準や経費の見直しを含め、投資財源の確保について時期を見誤らないよう検討することが重要であると考える。
経営状況
収支構造
総額5,603.0万円
総額6,737.1万円