事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 和気町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 13,855人 | 現在処理区域内人口 | 664人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 630人 | 現在処理区域面積 | 34ha |
| 晴天時現在処理能力 | 304m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、一般会計繰入金の増加により、前年度比較では改善が見られる。今後は適正な維持管理に努めていく。企業債残高対事業規模比率については、横ばいで推移している。類似団体と比較し、同じ水準となっており、適切な投資規模となるよう改善していく必要がある。経費回収率については、大きな変動はなく、類似団体より低い水準である。今後も一層、維持管理のスリム化を図り、経費削減に努めていく。汚水処理原価については、類似団体より高い傾向にあり、接続率も高いことから、有収水量の増加はほぼ見込めない。したがって、適正な維持管理に努め、経費の削減を徹底する。施設利用率については、平成29年から横ばいになっている。類似団体とも同推移となっている。さらなる施設規模の適正化を検討していく必要がある。水洗化率については、概ねエリア全域に普及しており、早期から下水道事業への取組みをしていることもあって、類似団体と比較しても高い水洗化率となっている。しかし、一部未接続があるので、今後も普及促進のPRをしていく。
老朽化の状況について
管渠改善率については、近年更新等の実績はありません。今後、更新計画を策定し、長期的な視点で検討する必要がある。
全体総括
経営の健全性に向け、使用料の適正設定及び、一層の維持管理の効率化を図り、経費削減に努める必要がある。また、施設の老朽化や人口減少による改築更新等に備え、処理場・管渠等の長期的な更新計画を策定し、健全な事業運営に努める。営方針について点検、評価しながら持続可能な病院事業を推進していく。いく。
経営状況
収支構造
総額6,164.5万円
総額2,537.7万円