群馬県中之条町:個別排水処理の経営状況(最新・2024年度)
群馬県中之条町が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、166.85%と、前年度と比較して大きく増加した。主な要因としては、元金償還に充てた繰入金を長期前受金戻入として計上したことが挙げられる。③流動比率は、企業債償還額の減少に加えて、現金預金等の流動資産が増加したことにより大幅に上昇した。④企業債残高対事業規模比率は0%となっているが、これは一般会計からの繰入金に依存しているためである。今後は企業債残高の減少に伴い、一般会計への依存度も減少する見込みである。⑤経費回収率は、類似団体平均とほぼ同水準であるものの、40%未満にとどまっている。これは、使用料収入に対して維持管理費が多いためである。⑥汚水処理原価は、類似団体平均をやや下回っているが、今後も維持管理の効率化など経営改善が必要である。⑦稼働施設は、23基の合併処理浄化槽である。施設利用率は、類似団体平均をやや下回っており、人口減少により今後は逓減することが予想される。⑧水洗化率は100%である。
老朽化の状況について
平成7年度より事業を開始し、約30年が経過している。①令和5年度の法適用時に固定資産を取得したものと捉えて取得価格を再評価したことにより、開始時点の減価償却累計額が0となった。そのため、前年度の有形固定資産減価償却費率は、かなり低い水準であったが、当年度は減価償却累計額の増加に伴い上昇した。
全体総括
本町の個別排水処理事業は令和5年度より公営企業会計に移行した。経営指標においては、⑤経費回収率と⑦施設利用率が類似団体との比較でやや劣っており、経営の改善が必要な状況にあるといえる。処理区域は人口減少が進む山間地域であり、使用量の増加は見込めないため、収入は一般会計からの繰入金に大きく依存している状況である。浄化槽の維持管理のみ実施しており、維持管理等の効率化を図るとともに、今後は市町村設置型から個人管理型への移行を進めていくことも検討する必要がある。い。たいと考えています。なる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の中之条町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。