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簡易水道事業(法適用) 市民医療センタ- 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

昨年同様、0.95となった。平成22年度から8年ぶりに普通交付税交付団体となり、平成24年度から指数は1.0を割っており、今後も生産年齢人口の減少や高齢化に伴う社会保障経費の増加等、指数減少の要因となる課題が少なくない。引き続き歳出抑制や財源確保の取り組みをすすめ財政力の維持に努めていく。

類似団体内順位:9/40

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

市税の406,173千円の増などの減少要因もあったものの、扶助費375,703千円の増、繰出金321,470千円の増加などにより、減少した昨年度と比較して0.5ポイント上昇している。全国平均・類似団体平均をともに上回っているとともに、今後も扶助費の増が見込まれることや、人件費に係る比率も比較的高い水準にあるため、事務事業の見直しや適正な職員配置を行うなど経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:31/40

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費の総額の削減の効果が表れてきているものの、委託料の増加、消費税の増税などに伴い物件費が13億2千万ほど増加しており、総額としては増加している。人口1人当たり人件費・物件費は、昨年と同様に県平均を下回っており、より一層の経費の抑制に努める。

類似団体内順位:8/40

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

前年度の101.6から0.2ポイント増の101.8となったが、職員給与については国に準じた給与改定を行い、給与水準の引下げや給与構造改革における経過措置額の段階的引き下げの実施により給与費の削減を図っている。今後も引き続き給与の適正化に努める。

類似団体内順位:34/40

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

前年度から0.01人の増となったが近3年間はほぼ現状維持で推移しており、業務の民間委託をはじめ再任用職員の活用や非正規職員の任用などにより職員数の適正化を図っている。今後も「所沢市定員管理計画」に基づき、将来的な職員の年齢構成、人材の確保を考慮しながら定員管理を行っていく。

類似団体内順位:7/40

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

昨年度より0.8ポイント減少し、類似団体の中でも低い比率となった。元利償還金の額が市債償還の一部終了により減少したこと、また、公営企業債の元利償還金に対する繰入金が約2億4千万円減少したこと等により、単年度の比率が昨年度より0.9ポイント低くなったことで今年度の比率が低下した。引き続き、後年度の過重な負担とならないよう配慮しながら、地方債を有効に活用し、健全な財政運営に努めてまいりたい。

類似団体内順位:6/40

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

昨年度と比較して、6.5ポイント減少した。類似団体平均や全国平均・県平均を大幅に下回った。これは、将来負担額の減少が充当可能額の減少を上回った結果、比率の分子となる将来負担額が大幅に減少したことによるものである。今後についても、公営企業繰入見込額の減少を見込んでおり比率は減少していくものと考えている。引き続き、後年度の過重な負担とならないよう、地方債の借入れ等に留意しながら、健全な財政運営に努めてまいりたい。

類似団体内順位:9/40

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

給料、退職手当組合負担金の減少により人件費充当一般財源等が減少したため前年度比0.4ポイントの減となった。

類似団体内順位:24/40

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は昨年と同率となった。全国平均に比べ高止まりしているのは所沢市民間委託化推進計画に基づき、業務の民間委託化を行ったためである。

類似団体内順位:29/40

扶助費

扶助費の分析欄

生活保護費や障害者自立支援費の増により、14.2億円の増となったため、前年度より0.6ポイントの上昇となった。今後も生活保護費をはじめとする扶助費の増加が見込まれるが、福祉サービスの水準を維持しつつ、受給資格審査の適正化等を進め、扶助費上昇の抑制に努める。

類似団体内順位:31/40

その他

その他の分析欄

国民健康保険特別会計への繰出金の増加等により繰出金の充当一般財源等が約3.5億円増加したため、前年度比0.4ポイントの増となった。

類似団体内順位:12/40

補助費等

補助費等の分析欄

消防一部事務組合への負担金の増加等により補助費等の充当一般財源等が約2.9億円増加したため、前年度比0.4ポイントの増となった。

類似団体内順位:32/40

公債費

公債費の分析欄

公債費にかかる経常収支比率は、ここ数年ほぼ横ばいの推移となっている。類似団体と比べて、当市の値は低い水準を維持しており、引き続き世代間負担の公平性に留意しながら、計画的な運用に努めていく。

類似団体内順位:5/40

公債費以外

公債費以外の分析欄

経常収支比率に占める公債費以外の割合については、前年度より0.6ポイント増加した。また、類似団体平均、埼玉県平均を大きく上回った。この要因としては、扶助費及び繰出金の増加が挙げられる。今後とも、歳出の見直しを徹底することにより、上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。

類似団体内順位:35/40

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

財政調整基金残高・・・20年度以降、基金の取り崩しにより、標準財政規模に占める割合は減少傾向にある。実質収支額・・・ここ数年、望ましいとされる3~5%の範囲におさまっている。実質単年度収支・・・財政調整基金等の取り崩しを行っていることもあり、マイナスになる年度が生じている。今後も市税をはじめとする一般財源の確保は厳しい状況で財政調整基金の運用も見込まれるため、事務事業の見直しや給与水準の適正化などにより経常経費の抑制に努め、財政構造の健全化を図っていく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

一般会計等及び特別会計の実質赤字及び公営企業会計の資金不足は生じておらず、すべての会計が黒字となっている。今後についても、黒字を維持できるよう引き続き健全な財政運営に努めていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

元利償還金の額は市民武道館建設事業債などの償還満了により約9,300万円減少したものの、公営企業債等の元利償還金に対する繰入金が約7,000万円の増加、また、土地開発公社買戻に係る支出の増加により、債務負担行為に基づく支出額が約2億8,000万円の増加となり、実質公債費比率の分子全体として約3億3,200万円の増加となった。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

市民武道館建設事業債の償還満了等により、地方債現在高が約12億8千万円、土地開発公社が先行取得した土地の支出予定額の減に伴う債務負担行為に基づく支出予定額が約7億2千万円減少、また、下水道事業の地方債現在高の減により、公営企業債等繰入見込額が約17億8千万円の減少、さらに、埼玉西部消防組合設立に伴う退職手当負担見込額の約42億5千万円が大幅に減少したこと等によって、将来負担比率の分子全体として、約55億円減少となった。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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