地域の概況
普通会計の構造(2019年度)
総額83.6億円
総額83.6億円
総額87億円
総額83.6億円
総額83.6億円
総額87億円
人口の減少や高齢化が進んでいるが、産業構造等に変動はなく、財政基盤も大きな変化はない。平成21年10月に行った市町村合併により、退職者不補充等による人件費削減、投資的経費の抑制など歳出削減に取り組み、財政基盤の強化を図る。
類似団体の平均を下回っているが、維持補修費、扶助費等の増加による比率の上昇が見込まれる。事務事業の見直しを進め、経常経費の削減に努める。
人件費、物件費及び維持補修費の合計額の人口ひとり当たりの金額が類似団体平均を上回っている。物件費、維持補修費では施設維持管理経費が占めるウエイトが大きくなっているので、これの抑制に努めるとともに、前述のとおり適切な定数管理により人件費削減に努める。
類似団体と同率となっている。これまで特殊勤務手当の全廃、退職時の特別昇給の廃止など人件費抑制に努めてきた。今後においても引き続き適正化に努める。
類似団体平均を上回っているが、市町村合併の影響が大きい。定年退職者の補充を最低限に抑制するなど、定員管理適正化計画により適切な定員管理に努める。
普通建設事業費の抑制、過去の大型事業に係る借入債の償還終了等による公債費の減少により、類似団体平均を下回っている。今後も、事業の緊急性、優先度などを厳選し起債に大きく頼ることのない行政運営に努める。
充当可能基金の確保等により算定されない状況となっているが、今後も充当可能基金の積立や適正な事業執行等により健全な財政運営に努める。
類似団体と比較すると経常収支比率は若干下回っており、人口一人当たり決算額も平均を下回っている。今後も定員適正化計画に基づき定員管理を行い人件費の抑制に努める。
類似団体と比較すると経常収支比率は上回っている。事業の業務委託、施設の指定管理を進めていることが影響している。今後も事務事業の見直しを進め経費の抑制に努める。
類似団体と比較すると経常収支比率は下回っている。高齢化や乳幼児にかかる制度拡大等によって上昇が見込まれるため、今後も事務事業の見直しを進め抑制に努める。
類似団体と同等の経常収支比率となっている。今後は、施設の老朽化等による維持補修費の増、下水道や簡易水道の整備により借り入れた起債の償還額が増えることによる一般会計からの繰出金の増が見込まれるため、事務事業の見直しを進め経費の抑制に努める。
類似団体と比較すると経常収支比率は下回っている。今後も事務事業の見直しを進め経費の抑制に努める。
類似団体と比較すると経常収支比率は下回っている。近年、負担金事業の増等により過疎債の借入額が増となっているため、今後の起債発行においては事業の緊急性、優先度や事業効果を検証し抑制に努める。
類似団体と比較すると経常収支比率は下回っている。今後も事務事業の見直しを進め経費の抑制に努める。
・農林水産業費は、住民一人当たり163,164円となっている。基幹産業である農業、漁業への補助(普通建設事業)や、道営事業負担金等により、類似団体平均に比べ高くなっている。・商工費は、住民一人当たりの額が前年と比べ大きく減少しているのは、前年度にゴルフ場クラブハウス整備事業があったためで、元年度決算は類似団体平均を下回っている。・土木費が住民一人当たり114,121円となっており、類似団体平均に比べ高くなっているのは、道路改良事業が続いたこと、道路や河川の維持管理経費が増となっていることや、公営住宅の建替を進めていることが主な要因である。・教育費は、住民一人当たり118,878円と類似団体平均より高くなっている。文化・体育施設など、合併以前より保有している施設の維持管理経費が増となっていることが主な要因である。
類似団体内順位87位/ 96団体
類似団体内順位44位/ 96団体
類似団体内順位41位/ 96団体
類似団体内順位7位/ 96団体
類似団体内順位63位/ 96団体
類似団体内順位15位/ 96団体
類似団体内順位26位/ 96団体
類似団体内順位1位/ 96団体
類似団体内順位77位/ 96団体
類似団体内順位65位/ 96団体
類似団体内順位73位/ 96団体
類似団体内順位54位/ 96団体
類似団体内順位32位/ 96団体
類似団体内順位53位/ 96団体
歳出決算総額は、住民一人当たり964,616円となっている。構成項目の中で、特に維持補修費と普通建設事業費が類似団体と比較して高くなっている。維持補修費については、道路の除排雪や補修の増により増となっており、公共施設の老朽化による維持補修費の増も要因の一つとなっている。普通建設事業費については、農業・漁業への補助及び道路の改良事業、公営住宅の建替を進めていることから高止まりとなっている。扶助費については、高齢化や乳幼児関係の制度拡大等によって増加傾向となっている。
類似団体内順位46位/ 96団体
類似団体内順位56位/ 96団体
類似団体内順位73位/ 96団体
類似団体内順位41位/ 96団体
類似団体内順位50位/ 96団体
類似団体内順位23位/ 96団体
類似団体内順位2位/ 96団体
類似団体内順位75位/ 96団体
類似団体内順位22位/ 96団体
類似団体内順位70位/ 96団体
類似団体内順位53位/ 96団体
類似団体内順位45位/ 96団体
類似団体内順位44位/ 96団体
類似団体内順位57位/ 96団体
類似団体内順位1位/ 96団体
平成30年度は実質単年度収支がマイナスとなったが、経費の節減等により令和元年度はプラスとなった。交付税合併算定替えの終了もあり、経費の節減を図り健全な財政運営に努める。
各会計とも赤字は発生していない。今後も健全な財政運営に努める。
構造の大きな変化は見られないが、今後も交付税措置のある起債の借入など計画的な借入により、元利償還金の抑制に努める。
該当なし
充当可能基金の確保等により将来負担比率は発生していない。今後も計画的な基金への積立や地方債発行の抑制を行い、健全財政の維持に努める。
(増減理由)財政調整金が収支調整額により増、また、特定目的基金例年に比べ繰入額が少なかったことから、全体で増となっている。(今後の方針)後年次の財源不足に備え、極力、残高を減少させないよう事務事業の見直し、公共施設の統廃合等、経費の節減を図る。
(増減理由)財源収支調整により増減を繰り返しており、令和元年度は若干の増となっている。(今後の方針)後年次の財源不足に備え、極力、残高を減少させないよう事務事業の見直し、公共施設の統廃合等、経費の節減を図る。
(増減理由)特段の繰入する事由が発生していないため、また、積立も利息分のみ行っているだけなので、増減していない。(今後の方針)後年次に備え、現在高を確保していく。
(基金の使途)・地域福祉:在宅福祉の向上、健康及び生きがいづくりの推進、その他の地域福祉の推進・公共施設整備:公共施設の整備・スポーツ、文化振興:団体への助成経費、施設及び設備の整備・その他(増減理由)ふるさと納税の増に伴うふるさと応援基金の増による。(今後の方針)後年次の負担に備え、目的に沿った事業への繰入のほか、現在高を確保していく。
公共施設全般において償却が進展しているが、率は概ね類似団体と同程度となっている。平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画において、10年後に公共施設の総面積を10%削減する数値目標を定めている。
類似団体内順位33位/ 86団体
将来負担額は増加傾向にあるが、比率は類似団体と比較すると低くなっている。人件費についても、定員適正化計画においてH28からR3の5年間で11人減とすることとしており、削減に努めている。
類似団体内順位28位/ 96団体
普通交付税算入率の高い地方債の借入、充当可能基金の確保等により、将来負担比率は発生していない。
実質公債費比率は、公営企業地方債償還に充てた繰入金(特定環境保全公共下水道に係る過疎債など)の減により、年々減少している。今後も大型事業の選別等により地方債の新規発行を抑制するなど適正化に努める。
平成21年10月に、旧湧別町と旧上湧別町の2町が合併。人口規模が同等の旧2町が合併し、当時から所有する公共施設を現在においても使用しているため、建物の一人当たり面積は総じて高いものとなっている。施設は償却が進展し、償却率は類似団体と比較して高くなっている。道路は、過疎地域で人口が密集しておらず住居が点在していることなどから、一人当たり延長は長くなっている。公営住宅は、公営住宅等長寿命化計画に基づき整備を進め、一人当たり面積が多くなっている。
類似団体内順位58位/ 86団体
類似団体内順位62位/ 84団体
類似団体内順位47位/ 83団体
類似団体内順位40位/ 73団体
類似団体内順位57位/ 86団体
類似団体内順位11位/ 34団体
類似団体内順位7位/ 69団体
平成21年10月に、旧湧別町と旧上湧別町の2町が合併。人口規模が同等の旧2町が合併し、当時から所有する公共施設を現在人おいても使用しているため、建物の一人当たり面積は総じて高いものとなっている。施設は償却が進行し、償却率は類似団体と比較して高くなっている。図書館、体育館、庁舎は、旧2町の地域区分で同規模の施設をそれぞれ所有しているため、一人当たり面積が大きくなっている。
類似団体内順位10位/ 40団体
類似団体内順位69位/ 85団体
類似団体内順位33位/ 65団体
類似団体内順位26位/ 29団体
類似団体内順位25位/ 58団体
類似団体内順位16位/ 50団体
類似団体内順位63位/ 65団体
類似団体内順位55位/ 86団体
一般会計等においては、資産総額が期首時点から1,982百万円の減少(△2.8%)の68,369百万円となった。金額の変動が大きいものはインフラ資産であり、工作物に係る減価償却(2,091百万円)がその要因となっている。全体では、資産総額が期首時点から2,174百万の減少(△2.9%)となった。
一般会計等においては、経常費用は9,340百万円となった。そのうち、人件費等の業務費用は6,136百万円、補助金や社会給付等の移転費用は3,204百万円であり、業務費用の方が多くなっている。最も金額が大きいのは、減価償却費を含む物件費等(4,684百万円)となっている。全体会計では、経常費用は11,906万となっており、業務費用は6,705百万円、移転費用は5,201百万である。公共施設再配置実行計画を実行中であり、施設の集約や廃止など適正管理に努める。
一般会計等においては、税収等の財源(5,574百万円)が純行政コスト(8,961百万円)を下回っており、本年度差額は△2,003百万円で純資産残高は56,491百万円となった。また、全体会計では2,091百万円の減少となっている
本年度資金収支額は、一般会計等においては106百万円となり、全体会計では△103百万円となった。例年、行政活動に必要な資金を基金の取崩し等によって確保している状況であり、行財政改革の推進や経費の更なる節減に努める必要がある。また、地方債の発行額が償還額内で収まるよう留意する。
住民一人当たり資産額は、合併前に旧町ごとに整備した類似施設が複数あるため、保有する施設が比較的多く、類似団体を上回っている。しかし、老朽化した施設が多く、維持管理経費等の財政負担が多くなっている。現在実行中の公共施設再配置実行計画により、公共施設の集約化や廃止を進め、施設保有量の適正化を進める。
資産の構成は、事業資産が約39%、インフラ資産が約49%となっている。将来世代負担比率は、類似団体平均を下回っており、今後も新規地方債発行の抑制など、地方債残高を圧縮し、将来世代の負担の減少に努める。
住民一人当たり行政コストは類似団体平均を上回っている。合併前よりある類似の公共施設が複数あり、これに係る物件費も多くなっている。現在実行中の公共施設再配置実行計画により、公共施設の集約化や廃止を進め、コスト圧縮に努める。
住民一人当たり負債額は類似団体平均を上回っている。地方債残高のうち、過疎対策事業債が48%、臨時財政対策債が33%を占めている。地方債の借入に関しては、普通交付税の算入率が高いものを優先しており、後年次の財政負担の軽減を図っている。
受益者負担比率は類似団体平均を下回っている。合併前に旧町ごとに整備した類似施設が複数あるため、保有する施設が比較的多く、また、老朽化した施設が多く、維持補修費が多くなっている。現在実行中の公共施設再配置実行計画により、公共施設の集約化や廃止を進め、経常費用の削減に努める。
北海道湧別町の2019年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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