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北海道湧別町:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体湧別町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口7,854
現在給水人口6,493給水区域面積17,404ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率が101.67%と100%を上回っているため、事業収入が必要経費をカバーしており、経営は一定の健全性を維持している状態です。ただし、料金回収率61.41%と低いことから、収益の安定性に課題があります。企業債残高対給水収益比率が723.11%と非常に高いことから、財務的負担が大きく、長期的な財政運営においてリスクを抱えています。企業債の管理と収益増加を目的とした施策が必要です。自己資本構成比率が88.45%は比較的高い水準であり、負債依存度は低いものの、短期的な支払い能力を示す流動比率29.24%は低い水準であるため、流動資産の増加や事業運営の効率化が課題となります。給水原価が204.29円と高いことや、施設利用率が53.96%であることから、効率的な運用が達成されていない可能性があります。施設の適正な運用やコスト削減が課題です。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率および管路更新率がともに0%であることから、現在、老朽化による問題は発生していない状況です。短期的には問題ありませんが、老朽化対策が未着手の状態であるため、中期的・長期的に対応を計画する必要があります。管路更新や施設のメンテナンスを計画的に実施することで、将来的な事業効率の低下や更新費用の負担増加を防ぐことも必要です。初年度時点では設備の状態が良好ですが、水道事業の継続性を考慮し、老朽化の進行に備えた維持・更新計画を早期に策定することが求められます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の湧別町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。