福島県平田村の財政状況(2014年度)
福島県平田村の財政状況について、2014年度の主要指標と分析コメントをまとめて確認できるページです。
収録データの年度
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概観
普通会計の構造(2014年度)
財政比較分析表(2014年度)
財政力指数の分析欄
復興需要等による村民税所得割の増により、基準財政収入額は前年比3.1%増となり、基準財政需要額は前年比1.2%減となったことから、26年度財政力指数は、0.26と前年比0.01増え、類似団体平均を0.03上回った。引き続き、緊急に必要な事業を峻別し、投資的経費を抑制する等歳出の削減を実施するとともに、地方税を始めとする自主財源の確保や事務事業の効率的執行により健全な財政運営に努めていく。
経常収支比率の分析欄
地方税等の自主財源が増加しているが、普通交付税49,021千円減のマイナス要因が大きく経常一般財源全体で45,832千円減となった。また、医療費の増加により特別会計に対する繰出金が増え経常経費全体で88,764千円増加し、経常収支比率が前年度と比較して4.8%増加し、類似団体平均を0.1上回った。今後、事務事業の見直しを更に進めるとともに、全ての事務事業の優先度を厳しく点検し、優先度の低い事務事業について計画的に廃止・縮小を進め、経常経費の削減を図る。
人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄
前年度と比較して、類似団体の平均を下回っているが、新たな雇用の創出を図るため、福島県緊急雇用創出基金事業、保育業務の臨時職員増などにより、人件費・物件費ともに増え、1人当たり前年比5,899円増した。
ラスパイレス指数の分析欄
職員階層区分において、経験年数1年未満の職員が増加するなど、年齢構成が変わったことから前年度比4.3下回ったが、類似団体平均を1.4上回ったことから、より一層の給与の適正化に努める。
人口1,000人当たり職員数の分析欄
職員数が1名増になり、人口千人当たり前年比0.42人増となったが、類似団体内平均を大きく下回っている。引き続き住民サービスの低下を招かぬよう事務の効率化の向上に努める。
実質公債費比率の分析欄
簡易水道事業の公営企業に対する繰出金について、地方債の償還に充てられたと認められる繰入金が減ったことから前年度比0.8%減となったが、類似団体平均をやや上回っている。今後控えている大規模な事業計画の整理・縮小を図るなど、起債依存型の事業実施を見直していく。
将来負担比率の分析欄
将来負担比率について、防災行政無線デジタル化整備事業及び村道整備事業の実施に伴い緊急防災・減災事業債281,600千円増、統合中学校建設事業及びジュピアランドひらた整備事業に係る過疎対策事業債310,000千円増になったことから地方債現在高が増えた。また、役場庁舎移転等に伴い財政調整基金の取崩しがあったことから充当可能基金も減り、前年度比33.3%上昇した。今後控えている大規模な事業計画の整理・縮小を図るなど、事業実施の適正化を図り、財政の健全化に努める。
経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)
人件費の分析欄
人件費比率は、類似団体平均を下回りはしたが、前年度と比較し0.4%増となった。今後もさらに職員の定員適正化計画に基づき、退職時の補充制限や退職時の特別昇給の廃止、管理職手当ての削減など、あらゆる人件費の削減に努める。
物件費の分析欄
物件費比率は、前年度と比較して1.7%増加し、類似団体平均を1.0%上回った。これは、保育業務臨時職員等が増えたためためであり、今後とも歳出の抑制及び削減に努める。
扶助費の分析欄
扶助費に係る経常収支比率が類似団体平均を上回り、前年度比0.3%増加した。今後も扶助費の増加が見込まれることから、財政圧迫が懸念されるため、単独事業の見直しなどを図り抑制に努める。
その他の分析欄
その他比率は、類似団体を上回っており、前年度と比較して0.4%増加した。これは、医療費の増加により国民健康保険特別会計繰出金増え、繰出金が7.1%増加したことによるものである。今後も経費節減を図るとともに、独立採算の原則に立った料金改定、適正化を図り普通会計の負担を軽減していくよう努める。
補助費等の分析欄
補助費等比率は、類似団体平均を下回り、前年度と比較して0.4%減少した。今後も各補助金等の内容を精査し、明確な基準を設け、見直しを図り合理化に努める。
公債費の分析欄
公債費の経常収支比率は、前年度と比較して0.5%増加したが、類似団体平均を1.6%下回っている。今後は、統合中学校建設事業などの大規模事業を予定していることから、さらに、地方財政措置の厚い起債を活用するなど将来の財政負担の軽減を図っていく。
公債費以外の分析欄
公債費以外比率は、類似団体平均を上回り、前年度と比較して、4.3%増加している。繰出金の増加が要因となっており、その他の分析欄で記載したとおり、今後も普通会計の負担を軽減していくよう努める。
実質収支比率等に係る経年分析(2014年度)
分析欄
平成26年度の標準財政規模に対する財政調整基金残高のについては、庁舎建設に伴う取崩しのため14.5%減少した。実質収支比率は6.63%と、前年度比で2.05%の減であり、大幅に減少し、実質単年度収支については、財政調整基金509,659千円取崩したことからマイナスとなってしまった。今後も統合中学校建設事業など多額の財政需要が見込まれるが、引き続き事務事業の効率的執行等により財政健全化に努める。
連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2014年度)
分析欄
連結実質赤字比率については、全ての会計で赤字はなく黒字決算となっている。今後も各会計において、経費の削減や効率化を図り、健全な財政運営に努めていく。
実質公債費比率(分子)の構造(2014年度)
分析欄
既発行債の繰上償還と村債発行の抑制を進めたことにより比率は減少傾向にある。今後とも、健全化判断比率の状況に十分注意を払いながら、村債の活用による財源確保を図っていく。
将来負担比率(分子)の構造(2014年度)
分析欄
防災行政無線デジタル化整備事業及び村道整備事業の実施に伴い緊急防災・減災事業債281,600千円増、統合中学校建設事業及びジュピアランドひらた整備事業に係る過疎対策事業債310,000千円増になったことから地方債現在高が増えた。また、役場庁舎移転事業に伴う財政調整基金の取崩しがあったことから、充当可能基金が大幅に減少し、将来負担比率が上昇している。今後も、統合中学校建設事業等の大規模事業をじっししていることから、充当可能基金等の確保を図っていく。
一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表
出典:
財政状況資料集
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統一的な基準による財務書類に関する情報
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
福島県平田村の2014年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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