地方財政ダッシュボード

北海道佐呂間町の財政状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2015年度)

目的別歳出

総額56.8億円

性質別歳出

総額56.8億円

歳入の内訳

総額59億円

財政比較分析表(2015年度)

財政力

類似団体平均を0.03ポイント下回っており、平成23年度以降ほぼ横ばいに推移している。収入・支出に大幅な増減要因がないことから概ね現状維持となっているが、今後も職員定数管理や給与の適正化をはじめ、投資的経費の抑制による歳出削減に努めるとともに、徴収対策の強化により歳入の確保に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

「町定員適正化計画」に基づく適正な職員定数管理や義務的経費の抑制により、類似団体平均を下回る77.2%となっているが、引き続き合併協議破綻を受け策定した「町行政改革大綱」の基本方針や重点事項を踏襲し、町税等の徴収率向上や町債の適正な発行など、健全財政確立のための継続的な取り組みにより、現行水準の維持に努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

人件費、物件費及び維持補修費合計額の人口1人当たりの金額が、類似団体平均を上回っている。人件費(対前年度比2.2%増)、物件費(対前年度比4.1%増)はほぼ横ばいに推移しているが、維持補修費(前年度比12.7%減)は大幅な減額となっている。維持補修費は、除排雪経費の占める割合が大きいため、その年の降雪量により変動がある。人件費、物件費については、今後も「町行政改革大綱」や「町定員適正化計画」に基づき経費の抑制に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

類似団体の平均を上回っているが、主な要因は退職者未補充による若年層職員が少ないことが挙げられる。今後は「町定員適正化計画」を基本とし、引き続き給与の適正化に努めていく。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

類似団体の平均を上回っており、前年度と比較して若干増加しているが、「町定員適正化計画」に基づく職員数の抑制を基本とした定員管理によるものであり、今後も職員数の適正化に努めていく。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

類似団体の平均を下回っており、今後も大型事業の適切な取捨選択や緊急性及び実効性の高い的確な事業の実施により、引き続き財政の健全化に努めていく。

実質公債費比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2015年度)

人件費

類似団体平均と比較すると経常収支比率は下回っているが、一般の人件費、事業支弁人件費、物件費に含まれる賃金及び補助費等に含まれる一部事務組合負担金等、人件費に準ずる費用を含めた人口1人当たり決算額は、類似団体平均を上回っており、今後とも人件費関係経費全体の抑制に努めていく。

経常収支比率(人件費)

物件費

類似団体平均と比較して経常収支比率が高い要因としては、各公共施設の維持管理等を町内企業により構成する「総合管理協同組合」へ委託するとともに、その他施設の維持管理業務についても指定管理者制度を導入するなど、施設管理の推進により委託経費が大きいことが挙げられる。今後も行財政改革の取り組みを継続し、委託内容の見直しなど経費の抑制に努めていく。

経常収支比率(物件費)

扶助費

類似団体と比較すると経常収支比率は下回り、ほぼ横ばいの状況にある。今後とも行財政改革の取り組みを継続し、現状水準の維持に努めていく。

経常収支比率(扶助費)

その他

類似団体と比較すると経常収支比率は下回っている。「町行政改革大綱」に基づき補助金等の見直しを行ってきており、今後ともこの取組を継続し、抑制に努めていく。

経常収支比率(その他)

補助費等

類似団体と比較すると経常収支比率は下回っている。「町行政改革大綱」に基づき補助金等の見直しを行ってきており、今後ともこの取組を継続し、抑制に努めていく。

経常収支比率(補助費等)

公債費

類似団体と比較し経常収支比率は下回っており、公債費償還のピークが過ぎ年々減少傾向にある。今後は平成26.27年の大型事業の地方債の元利償還が開始されることを十分に考慮し、引き続き事業の適切な取捨選択を行い、財政の健全化に努めていく。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

類似団体平均を2.8ポイント下回っている。今後も定員管理の適正化、施設の計画的な改修・修繕を行い同水準の維持に努める。

経常収支比率(公債費以外)

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

目的別歳出の分析欄

衛生費については病院建設事業にかかる工事費、備品購入費などにより類似団体と比べ大きく上回っているが、平成27年度で事業が終了したため次年度以降は減少に転ずるものと見込まれる。

議会費

類似団体内順位36位/ 107団体

労働費

類似団体内順位66位/ 107団体

消防費

類似団体内順位53位/ 107団体

諸支出金

類似団体内順位8位/ 107団体

総務費

類似団体内順位48位/ 107団体

農林水産業費

類似団体内順位44位/ 107団体

教育費

類似団体内順位53位/ 107団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 107団体

民生費

類似団体内順位48位/ 107団体

商工費

類似団体内順位46位/ 107団体

災害復旧費

類似団体内順位15位/ 107団体

衛生費

類似団体内順位1位/ 107団体

土木費

類似団体内順位61位/ 107団体

公債費

類似団体内順位47位/ 107団体

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2015年度)

性質別歳出の分析欄

類似団体と比較し、義務的経費に該当する人件費、公債費については平均並み、扶助費については平均を下回っている。投資的経費である普通建設事業費については住民一人当たり235,231円となっており、類似団体と比較して一人当たりコストが高い状況となっている。これは平成26・27年度実施の病院建設事業費に係る工事費、備品購入費などによるものが要因となっている。また維持補修費については、除排雪経費の占める割合が大きく、類似団体と比較すると上回る傾向にある。

人件費

類似団体内順位35位/ 107団体

補助費等

類似団体内順位27位/ 107団体

災害復旧事業費

類似団体内順位15位/ 107団体

投資及び出資金

類似団体内順位60位/ 107団体

物件費

類似団体内順位36位/ 107団体

普通建設事業費

類似団体内順位20位/ 107団体

失業対策事業費

類似団体内順位2位/ 107団体

貸付金

類似団体内順位83位/ 107団体

維持補修費

類似団体内順位23位/ 107団体

普通建設事業費(うち新規整備)

類似団体内順位22位/ 107団体

公債費

類似団体内順位47位/ 107団体

繰出金

類似団体内順位48位/ 107団体

普通建設事業費(うち更新整備)

類似団体内順位26位/ 107団体

積立金

類似団体内順位30位/ 107団体

前年度繰上充用金

類似団体内順位1位/ 107団体

実質収支比率等に係る経年分析(2015年度)

分析欄

財政調整基金については国の交付金事業や事業の取捨選択により、平成27年度において342百万を積み立てており、人口1人当たりの積立額は前年と比べ70千円上がっている。実質収支額、実質単年度収支についても黒字となっており、今後も健全な財政運営に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2015年度)

分析欄

各会計において黒字比率であることから、連結実質赤字比率が算出されていない状況であり、今後も各会計において、歳入の確保と歳出の削減に努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

公債費償還が年々減少することに伴い、実質公債費率も減少していたが、平成26・27年度実施の病院建設事業の実施により公債費比率等の上昇が見込まれるため、今後も事業の適切な取捨選択など投資的経費の抑制を図り、引き続き財政の健全化に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2015年度)

分析欄

地方債現在高が増加傾向にあるため、将来負担額は増加しているが、計画的な基金の積み立てにより充当可能財源も増加しているため、将来負担比率の分子はマイナスとなっており、対前年度比84百万円増となっている。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道佐呂間町の2015年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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